小賀雪陽

株式会社NASUのアシスタントデザイナー│「NASUで1番仕事が速くて多作」を目指しま…

小賀雪陽

株式会社NASUのアシスタントデザイナー│「NASUで1番仕事が速くて多作」を目指します│陶芸の町、信楽で生まれ育った│あだ名が「たぬ」になりました。定着していません│ HAL大阪 ▷ 株式会社NASU

最近の記事

見に行った人だけ分かるバナーにしました。微ネタバレ注意です #5

先週のnote、1週遅れになってしまった… 土日で完成させられないと、平日なかなか動けない。 会社の先輩と話してたんですが、難しいことをやろうとし過ぎていたかも。主にバナーデザイン。 悔しいけど、少し気持ちのハードル下げて取り組みます。「続けられる」ことのほうが優先度が高い。 かける時間とパット見のクオリティ、必ずしも比例しないと思うのでうまくやれるようにしたい。あと、記事を書くのも気持ちの鮮度があるうちに書かないと、忘れるし進まないのでズバズバ書きたい。書きます。書け!

    • 芸人になりたい中森くんと、芸人になってほしい小賀 #4

      1週遅れたうえに、バナーめちゃくちゃ途中感…助かりたい。とりあえず更新だけは続ける 中森くんは保育園、小学校、中学校と一緒だった友達。 高校は別だったが、何故かお互いやったことないバレーボール部に入って、たまに練習が一緒になったりした。 今でも実感に帰った時はたまに対人練習する。(野球で言うキャッチボールみたいなやつです) あと、ぼくと中森くんには共通の趣味がある。「お笑い」だ。 「ダウ90000のライブがやばかった」とか「ブロンドスポーツ脚研究会聴いてる?」とか。ちょく

      • 鍛えるべき筋肉、ここであってる?#3

        見にきてくださった皆さん、ありがとうございます。 今回で週刊note3回目!キリが良いのでもう一度、これをやる意義を改めて考えてみました。 『速くて多作』になることが目的。 週刊note バナーデザイン3つの縛り: ①センス良さそうで  ②つくったことなくて  ③つくってみたいもの  質やセンスと向き合ってみたい。やったことないことなので、時間はかかっちゃう。でも初めてだからこねくり回しても良しとします。 あと、作るのはバナーですが、思考の枠を飛び出たいので『自分の部屋に

        • TPS(3人称視点)で生きたい #2

          こんばんは。株式会社NASUの小賀です。 小賀デザイン日記 #2 はじまりました。 やったこと無いことしようとバナーをこねくり回していたら、公開予定日から5日も遅らせてしまいました。まだ2回目なのに。コロシテ… バナーのデザインは、やったことなくて、クオリティがあって、センスいい感じにしたい。できてるのかな… やったこと無いというのは一旦クリアですが、やったこと無いだけあって、ぜんぜん良い感じになっていかない。 いま反映しているものは、その中でもわりかしうまく行ったほうの

        見に行った人だけ分かるバナーにしました。微ネタバレ注意です #5

          グラフィックデザイナー2年目、日課はじめました。

          こんにちは。株式会社NASUのデザイナー、小賀です。新卒で入社して、現在2年目です。 日課はじめます!! あまり自分を律せるタイプじゃないので、他の人の目につくところに出して、むりやり習慣にする……! 内容 : 毎週noteを出す日記+バナーのデザイン 毎週気づいたことや、感じていること、良いなぁと思ったデザインのことなどをまとめて記事にします。今回はその第1回目。しんどそう笑 下記をルールにする。やるなら具体的なほうが良い。下記に合わせて、やりたいことや、書きたいこと

          グラフィックデザイナー2年目、日課はじめました。

          小賀のデザイナー1年目

          株式会社NASU、デザイナー2年目の小賀です。2年目となった今、1年目を振り返ってみました。 前置きをしておくと、小賀は根拠のない自信が膨れ上がるタイプ。 ぼくは学生時代、生意気にも「それなりにデザインの能力ある!」と思い込んでいた。 しかし入社してすぐ打ち砕かれた。 新人デザイナーが1番最初にぶち当たる壁は2つ。仕事力とデザイン力。ぼくも現在進行系でよじ登っている。 仕事力はもちろん、それなりにできると思っていたデザインもボロカス。ダサい、自分でブラッシュアップできな

          小賀のデザイナー1年目

          小賀がデザイナーになったわけ

          こんばんは!はじめまして。 HAL大阪グラフィックデザイン学科の 小賀雪陽(こがゆきはる)と申します。 2022年の2月からアルバイトしていた、 NASUというデザインの会社に来年の春、入社します。 つまりまだ学生なので、 デザイナーになろうと思ったわけ のほうがタイトルとしては正しいかも。 さっそくですが、現在の小賀が出来上がるまでを 時系列順に書いていきます。 ワクワクキッズ幼少期です。この時点では デザイナーという職種は知りもしません。 陶芸の町、信楽で生まれ育

          小賀がデザイナーになったわけ