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2023年を終わりよければすべてよしと言うために

もうすぐ11月になる。ぽけーっとしていたらあっという間にさむい季節になってしまった!

2023は自分なりにたくさん頑張ってるなあとおもうんだけど詰めが甘かったりでなかなか結果が出てないのね。
でもさ、「あー!今年はいい年だった!」っておもって年を越したいの。

どんなにダメダメな1日でも寝る前に「何かしらできたな」と思い返せればいい1日だったと感じられる。
そう感じられるように日中動けなかった…うう…って日は夜ごはんをスーパーのお総菜で済ますんじゃなくて自分で作ってみたり、シャワーだけじゃなくて湯ぶねに浸かってみたり、少しだけストレッチしてからベッドに入るようにしてる。
この中のものでも他のことでも、寝る数時間前以内になにかできると記憶に新しいからか寝る時に満足したきもちになれる。終わりよければすべてよしタイプ。

これって年単位でも同じなのでは?ってふと思ったのね。
年間を通してぐずぐずしていたことが多かったけど、最後の2ヶ月をいい感じに過ごすことができたなら12月31日に「いい1年だった~」と眠りにつけるのでは。そうしたい!

そのためにやれたらいいなあのリストをつくってみた。

1.大学に行ってちゃんと単位を取る。

大学だけはちゃんと頑張る。精一杯努力する。後悔して泣きたくない、笑顔で卒業したい!
「応援する」って言ってくれた人たちのおかげで強い意志を手に入れた。残り2ヶ月も強いままキープで持っていたい。

2.部屋の模様替えの準備をする

「私の生活改善運動」っていう安達茉莉子さんのエッセイを読んでからずっと自分の生活空間についての意識が頭の片隅にある。今、お部屋のわたしの好感度は低め。なにか特定ものが嫌というわけじゃないけどお気に入りのものも特にない。イベントでミニマリストを自称している人と知り合ったとき「家に気に入ってるものしかない。お気に入りのものに囲まれて暮らすのは幸せ」と言っていたことも印象に残っている。どんなお部屋にしたいのか調べつつ自分の好きな雰囲気に少しづつ近づける準備をしたい。

3.ちゃんと食べて、体を動かす

さむいからあったかいものが食べたい。鍋、おでん、肉豆腐のような煮込み料理。あとおかし作りにチャレンジしたい。オーブンがないから凝ったものはできないけどトースターでできるスイートポテトを作りたくてウズウズしてる。今のところはかりもないけど…!
体をやわらかくしたい。だから股関節のストレッチを続けられるようになりたいなあ。肩こりも酷くてしんどいから肩甲骨も動かしたい。苦痛を減らすためにもストレッチを続けられたらと思ってる!

これがわたしの年末に「いい1年だった~」っておもうためのやれたらいいことたちだよ。詰めこんで苦しくなりたくないけど満足感はほしい。
穏やかに暮らすぞ~!

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