本音で語る人

「本音で語る」をコンセプトに書いてます...

本音で語る人

「本音で語る」をコンセプトに書いてます...

最近の記事

2種類のメンタル強い奴

メンタルが強いには、2種類ある。 自分の非に気付けない人と、気づいた上で受け入れる人だ。 自分の非に気付けない奴自分の非に気付けない人は、そもそも自分が悪いと思っていないため、傷つくことはない。 例えば、ミスをすれば自分が悪かったと傷ついてしまうものだ。 しかし、自分の非に気付けない人はミスを他人のせいにしたり、自分は悪くないように都合よく考えることから、プライドも尊厳も傷つくことはない。 こういう人は一般的に、"バカ"と言われる人を指す。 つまり、バカ=メンタル

    • ポジティブ思考よりも大事なこと

      よく、ポジティブは神格化されやすい風潮がある。 たしかに、あまりにもネガティブになりすぎるのは人間関係を悪くする上に、うつのリスクも高まりやすい。 だが、ポジティブになろうと頑張るのもまた危険な話である。 落ち込んだ時でも励まして欲しい、笑っていられると元気になるのは元々ポジティブな人だからこそなせる技。 ネガティブに笑って元気出せというのは、拷問を受けて苦しい時でも笑っていろというほどに難題なのだ。 かと言って、ネガティブのままでもいろっていうわけではない。 ネ

      • 隙間時間あればどんどん投稿

        待ち時間の間とか、ひまな時はどんどんnoteを投稿してしていこうと思う。 YouTubeやゲームをしている暇があれば、noteに投稿してより多くの人に発信力した方が生産的だと思ったから。 こんな隙間時間の活用が、生産性を跳ね上げるのだと気づく。 私は時間にルーズなので、まずはこう言った隙間時間の活用にnoteを利用していこうと思う。

        • 金運が無さすぎてイラつく【愚痴】

          ※本記事はただの愚痴です。不愉快になるかもしれないので、苦手な人は閉じてください。 今年、金運が無さすぎる。 【金運がないと思った理由】 毎月アドセンス2万入っていたブログが凍結された スクール受講料50万投資して、失敗 テストライティング落ちまくり(20〜30社ぐらい) 現在5社請け負っているが、4社から2ヶ月以上メッセージなし 会社の事情により、2社からの継続が難しくなった(5社請け負う前の話) 財布ドブに落としてしまい、現金5万円失う ここまで金運に恵

          欲望に打ち勝つ方法なんてありません。

          どのくらいの期間耐えれば欲望に打ち勝ったことになるのか、人によって様々だ。 1回でも打ち勝てばコントロールできてると思いこむ人もいれば、1万回耐えれてもまだだと思う人もいるだろう。 ただ、自分が満足行くほどの欲望の制御というものはほとんどの人が実現できない。 どうしても我慢できないものは諦めるべきなのである。 例えば、モチベが低下していつまで経っても動けない人。 無理やりモチベを上げる詮索をして、行動に起こそうと試みる。 これがいつまで経っても成長しない罠だ。

          欲望に打ち勝つ方法なんてありません。

          執着しない方が上手くいく感覚

          お釈迦様は無理に悟りを開こうと頑張ると、開けないと話していたようだ。 逆に悟りを諦めた時にこそ、悟りがやってくると。 この発言は本当にそうだと思う。 自分が頑張ってきた中で物事に執着すると、上手くいかない。 多くの人は、「努力量が足りないのでは?」と思われるかもしれない。 しかし、努力の限界を超えた努力をしても、体調不良になるだけである。 私も実際に、200社の会社に応募をかけたことがある。 そのうち受かったのは2社であり、そのうち1社は音信不通だ。 もう心が

          執着しない方が上手くいく感覚

          反芻思考

          ずっとまとわり続ける、意味の無い思考。 自責癖である。 自分の反芻思考を改善するためにも、ここで言語化してみる。 この思考をした後に、もう1回通知を見て返信無かったら、繰り返し とりあえず、もう少し気長にやってみようという意識と、今ある必要な行程に目を向けてみる。 そして、最近はマインドフルネス瞑想を始めた。 少しづつ改善できるといいな。

          ネガティブになりすぎていたかも

          ココ最近、Webライターの案件を3つほど獲得したが、仕事がずっと来なくてイライラしていた。 Webライターという業界自体が資金不足の会社が多すぎて、もう無理なんじゃないか。 競合が多すぎてレッドオーシャンだから、会社がどんどん潰れて自分の仕事の受注率にまで影響しているのではないかと。 シンプルに稼げないから、稼げないと周囲に思われるのが嫌で焦ってたんだと思う。 お金を求めてもお金はついてこないし、行程に目を向けても楽しかったこともあったが、何のためにやっているのか疑問

          ネガティブになりすぎていたかも

          強者の理論は鵜呑みにしてはいけない。

          【強者の理論一覧】 •成功したいならとにかく数を打て •即決断即行動 •なりたい自分を想像する •ポジティブに捉えろ •人の目を気にするな •やるなら死ぬ気でやれ、死なねえから ほかにもあると思うが、今思いついたのはこのぐらい。 強者の理論は自分が実際にやってきて、不幸になった。 自分が弱者だと言うことがわかる。 逆に鋼のメンタルやリスクを恐れない人間(強者)は、強者の理論が通じるかもしれない。 だけど、自分みたいな弱者は強者の理論を鵜呑みにして、実践してはいけな

          強者の理論は鵜呑みにしてはいけない。

          才能の正体

          才能の正体、色々あるだろう。 わかりやすいのが容姿や身長などの外見である。 だが、身長が低くてもNBAに出ている人はいる。 身長が低いという現実は、バスケにおいては全世界に渡るのは難しいらしい。 だから、身長低くてもNBA選手となった日本人選手でも、体格以外に何かしらの才能があったのだと考える。 じゃあ、その才能とは何か? 一番は"ロジカルに考えられる人"だと思う。 ロジカルとは、失敗した時に『なぜこうなったのかな?どうすればできるか?』と考える人のことである。

          ライティングゴミすぎる

          ここ半年の間で3つのライティング会社に採用されたが、打ち切られた。 納期は守ってちゃんと納品してたのに、、、。 月数万しか稼げんし、アウトプットインプットしてる意味もわからん。 そうか。自分がライター向いてないのか。潔くバイトします。

          ライティングゴミすぎる

          どんなに頑張っても最終的に諦める人の特徴

          どんなに頑張っても諦める人の特徴。それは自責癖のある人。 頑張れば精神は疲労する。その上で失敗すると余計に自分の精神を必要以上に傷めつける。 なぜ言い切れるのか、自分自身がそうだったから。 マラソンに例えてみよう。 10キロマラソンをしていて、3キロで疲れて走れなくなったとする。 頑張れる人はもうちょっと進んでみようと前向きに捉えるが、悲観的になる人は無理に自分の足の骨を砕こうとするのである。 大胆な例えだと思われるかもしれないが、それが本質だ。 いくら作業がき

          どんなに頑張っても最終的に諦める人の特徴

          コミュニケーション技術がある=仕事ができるという誤解

          共感能力がある人、意外性や納得させるような言葉を発信できる人は頭が良いように思われる。 同時に仕事ができる優秀な人間だと思われる。 逆に周囲から見て痛い奴ほど、能力がないように見られる。 ちょっと用語が知らなかった、話し方がばかっぽいだけでその人は仕事ができない人間だと思われる。 でもそれは大きな誤解だ。 一昨日、自分がよく見ている起業番組「nontitleシーズン4」でその誤解を強く感じた。 内容は本編で見て欲しいが、要約すると番組に継続して出るために男女でディ

          コミュニケーション技術がある=仕事ができるという誤解

          今日は食いすぎたから、夜は軽く食べて、ジュースは飲まないようにしよう。

          今日は食いすぎたから、夜は軽く食べて、ジュースは飲まないようにしよう。

          低単価の仕事に限って修正がしつこい

          高単価よりも低単価の方が手間がかかる。低単価案件ほど、文章にしつこい人が多い印象。 低単価なのに、ショートコードとか画像とか、ましては構成まで作れと言ってくる。 なぜ低単価ほど難易度が高いのか?それは、低単価予算でより多くの仕事をこなしてもらおうとズルを考えているクライアントが多いからだ。 高単価案件のほとんどはプロのライターが仕事を取っている。 私はそれを嫌というほどに肌身に感じてきた。 副業でライターするぐらいなら、自分でYouTubeやブログ書いた方がいい。

          低単価の仕事に限って修正がしつこい

          頑張ればいいってもんじゃない

          とにかく量をこなせ、母数があれは低確率でも成功する。 この言葉は成功する話云々でよく聞く。 本当にそうだろうか? 自分は必死で頑張って成し遂げたことがない。数をこなせばこなすほど、最終的に待ち構えてるのは挫折だ。 逆に、休むとかなり上手くいく。数をこなすよりも質にこだわる方が上手くいく。 これが全員だとは言わない。しかし、目標立てて、必死で頑張っても大半が上手くいくとは思ってない。 自分は100社以上のライティング会社に応募したが、そのうち受かったのはたったの2社

          頑張ればいいってもんじゃない