※こえだ作と記載、またはURLの添付をすれば 一人称の改変、 アドリブOKです(自作発言はNG) 刑事✖️犯罪者 A「なんで、あんなことをしたんだ…」 B「…お前には関係ないだろ」 A「関係ないわけないだろ！ 俺は…お前を信じてたのに…」 B「信じる？…はっ、お前、刑事だろ。 俺みたいな奴を信じるなんて、 馬鹿な真似…」(※Aがセリフ被せる) A(※Bに被せるように 「わかってた…最初から。 でも、止められなかった。お前に惹かれて…」 B「ﾊﾊ…俺も同じだ
※セリフによって、 ソロと掛け合い2パターンあります ※こえだ作と記載、またはURLの添付をすれば 一人称の改変、 アドリブOKです(自作発言はNG) 【鏡の中】 A「君は誰だい？どうして鏡の中に…？」 B「私は○○。 この鏡の向こうの世界に住んでるの。 あなたこそ、誰？」 A「僕は○○。 鏡の中の世界なんて信じられないけど…」 B「なら、こっちを見てみる？私の世界を。」 A「…いいだろう。君の世界を見せてくれ。」 【電脳世界】
※こえだ作と記載、またはURLの添付をすれば 一人称の改変、 アドリブOKです(自作発言はNG) 【お題】監禁・拘束・緊縛 ①「ね…縛られて動けないでしょ？どんなに抵抗しても無駄だよ。君がどう感じてるのか、全部見せてくれるまでここから出してあげないから……さぁ、いい声で鳴いてくれよ？」 ②「逃げようとしても無駄だよ。あぁ、縛られてる君の表情……たまらないね…、ねぇ、もっと君の声を聞かせて？ｱﾊﾊ……はー、いいね、その声、かぁわいい……。そんな顔しなくても、まだまだ
※⚠️勢いでどうぞ※ ※こえだ作と記載、またはURLの添付をすれば 一人称の改変、 アドリブOKです(自作発言はNG) 『どじょうとサボテンの異色愛』 登場人物 A先生 B生徒 --- 〜文化祭の展示会場〜 Bが興奮気味に、奇妙な人形作品を持ちながら語っている。Aは頭を抱えている。 A「なぁ、もうやめてくれっ……」 B「止めないでくれｯ！それほどまでに俺の熱意は強いんだっ！」 A「お前の人形への愛は、とても伝わってる！だが！」 B 「ｾﾝｾｨｯ、なぜ止めるん
※こえだ作と記載、またはURLの添付をすれば 一人称の改変、 アドリブOKです(自作発言はNG) 【お題】初恋・ラーメン 〜初めての気持ち受け取ってくれますか？〜 a｢○○っ先輩ッ｣ b｢ん？どうしたの｣ a｢これっ受け取ってください！！｣(勢いで顔にあてる) b｢ｸﾞﾊｯ!!｣ a｢先輩が二郎系ラーメンが好きって言ってたので！｣ a｢二郎系ラーメンチョコを作りました！｣ b｢イっ……だ……ってか熱意強！！ていうかどうやって｣ a｢3dプリンターで型をつくって///
※こえだ作と記載、またはURLの添付をすれば 一人称の改変、 アドリブOKです(自作発言はNG) 【涙】 「ワタシの涙は、冷たくて透明。 でもその奥には、消えない温かさが隠れていると貴方は言った。心を持たないはずのワタシが… どうしてこんなにも涙を流すのか。 ……この動作がわからないまま。」 【箱庭】 「この箱庭は完璧に作られていて、どこを見ても美しい。でも、私の心はその外に広がる未知の世界に憧れている。自由を感じることなく、ただここで過ごすだけの毎日。でも、私の内
※こえだ作と記載、またはURLの添付をすれば 一人称の改変、 アドリブOKです(自作発言はNG) 【お題】初恋① 私、●●のこと好きなんだよね.... 他のやつに取られたくないって思ったの、●●●は私のこと、 きっと興味ないかもしれないけど 幼馴染からもう一歩踏み出させてくれませんか？ 初恋② おとなになったらむかえにいくね いつかの約束覚えてる？ 迎えにきたよせーんせ♪（私の初恋） 私と付き合って！！ 【お題】金魚 自由に泳いでいたはずなのに いつの間にか捕まっ
※こえだ作と記載、またはURLの添付をすれば 一人称の改変、 アドリブOKです(自作発言はNG) 【お題】明るい・屁理屈・作曲 「作曲ってさ、ただ音を並べるだけじゃダメなんだよ！ 休符、つまり“音のない部分”が超大事！ 今日は全然メロディーが浮かばないけど、それも休符ってことでOK。 サボってるんじゃなくて、曲の一部を作ってるんだ！ だから、今俺は最高の曲を作ってるってことになるんだよ！」 【お題】親子丼・塩分・超越 A「今日は親子丼作ったよ、 塩分
※こえだ作と記載、またはURLの添付をすれば 一人称の改変、 アドリブOKです(自作発言はNG) 【お題】桜・時間・交換 季節が過ぎるのはあっと言うまで 君が僕（私）の隣から、 いなくなったあの日から 僕の魂を交換してあげれたなら 君の時間を守れただろうか 【お題】幽霊・カーテン・宝石 月明かりが差し込む白い病室 冷たい風が吹き、カーテンが揺れる.. カタンとかすかに音がした 「また来たの？」 「また来ちゃった」 さぁ、遊ぼうとばかりに お月様のような目をした君は眩
