東村山問題と朝木直子東村山市議会議員の今後を予想する
11月6日に行われた「政治と宗教を考えるシンポジウム」
朝木直子東村山市議会議員が11月6日(日)に行われた「政治と宗教を考えるシンポジウム」の宣伝ツイートをなしています。
私はこの生放送を視聴していましたが、この生放送を行っている際のコメント欄において、「集団ストーカー」、「テクノロジー犯罪」などというどこかで聞いたことのあるようなコメントがあったことを付け加えておきます。
朝木明代元東村山市議会議員の転落死に関する考察
朝木明代元東村山市議会議員の転落死について、朝木直子東村山市議会議員が使い古された主張を重ねて行っています。
この転落死については、様々な方がそれが殺人事件であるという可能性を否定してきました。私の見解もまた朝木明代元東村山市議会議員の自殺であるというものですが、その理由は転落死当時の東村山駅東口の状況にあります。現在は様々なビルが立ち並ぶ東村山駅前ですが、平成7年当時には高いビルがほとんどなく、朝木明代元東村山市議会議員が転落死したロックケープビルは周囲から丸見えの状況でした。これは平成7年当時の住宅地図を閲覧すればわかることです。そのような状況で人を殺そうとする者と殺されまいとする者の争いがあったとすれば、目撃者が必ずいたはずです。そのような目撃者がいない以上、人が争うような状況は存在しないといってよいと思います。
今後の朝木直子東村山市議会議員の動きを予測する
今後の朝木直子東村山市議会議員の動きとして、藤倉善郎さん、鈴木エイトさんなどのやや日刊カルト新聞との接近があるものと予測しています。その理由は、乙骨正生さんの発行する「FORUM21」に藤倉善郎さん、鈴木エイトさんが記事を掲載しています。
もちろん、雑誌に記事を書いているだけであればただの仕事にすぎませんが、藤倉善郎さん、鈴木エイトさんらは、自らが執筆する記事に乙骨正生さんへの忖度がなされているとしか考えられない配慮をなしているのです。
この記事には鈴木エイトさんの名はありませんが、やや日刊カルト新聞においても同様の取扱いをなし、それに鈴木エイトさんが何の異議も示していないということから藤倉善郎さんと同じ穴のムジナと考えてもよいと思います。
統一地方選挙が近付いた頃に朝木直子東村山市議会議員が乙骨正生さんを通してやや日刊カルト新聞に依頼し、その依頼を受けた藤倉善郎さんや鈴木エイトさんが朝木直子東村山市議会議員が関係するシンポジウムに参加するという展開は十分に予測することができる未来であると思っています。