菅野完さん、田村智子日本共産党委員長の党大会での党員つるし上げを全力擁護
菅野完さんが田村智子日本共産党委員長による党大会における党員吊し上げを全力で擁護しようとしていらっしゃいます。
ただ、刑法改正に伴う功罪を検討する議論の場において、五十代の男性と刑法改正に伴って性交同意年齢未満となる女性との性交の事例を検討課題に挙げたことが不適切であるとして本多平直衆議院議員が議員辞職せざるを得なくなったという党内の議論のやり方として最低レベルのケースと比較して日本共産党のケースを擁護しようとしているのが無理矢理であるように感じます。菅野完さんの大好きな「うんこ」で例えれば、日本共産党のケースがうんこまみれでエンガチョしたいものであるのに対し、立憲民主党のケースがうんことおしっこまみれでエンガチョしたいもので、エンガチョしたいと感じる点では変わりないといったところでしょうか。