安田浩一さん、ウェブマガジン有料購読者の真っ当な怒りにも是非触れてください
真っ当な怒りこそ必要と強く主張する安田浩一さん
最近は一般社団法人Colaboの記事広告を中心に執筆されている安田浩一さんが「真っ当な怒り」こそが必要だと強く主張されているようです。
安田浩一さんは確か人に届く言葉を紡ぐことで収入を得ているはずですが、なぜ言葉を「検討」する余裕がないのでしょうか。それほどご自身の感情や様々な事象を表現する能力がないと自覚するならば、ライターを廃業なさった方がよろしいのではないでしょうか。
そして、月に660円という週刊文春1冊より高額で文藝春秋に迫ろうかというお金を払って新年に入ってから1本も新しい記事を読むことができない「安田浩一ウェブマガジン ノンフィクションの筆圧」の読者の真っ当な怒りには触れてくださらないのはなぜでしょうか。