選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん、ブロックしながらの引用リポスト（すでに何度も指摘w）で読解力の無さを露呈させる
またもやブロックしながら引用リポストという「キモさが半端ない」（菅野完さん談）選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さん
信じられませんが一応この方、放送作家だったんですよね。ヘビーなラジオリスナーにとっての放送作家と言えば、投稿コーナーで何度も採用される文章が上手くテーマの狙いを的確に捉える学生の方が目指す職業という印象を持っていたので、ここまで低レベルの方がいらっしゃったことには驚きました。
肥モンが、「おっぺけぺー」というのは社会風刺のことだから、意味を全然わかってないとかホザいているのですが、社会風刺だから、ホゲホゲとしたリベラルが好んで使うんでしょうが！ どうして名付けられたのかがわかってないバカが、またトンチンカンな講釈を垂れています。ご覧ください。 https://t.co/EIOtbJYV1a
— 選挙ウォッチャーちだい (@chidaisan) November 10, 2024
肥モンが、「おっぺけぺー」というのは社会風刺のことだから、意味を全然わかってないとかホザいているのですが、社会風刺だから、ホゲホゲとしたリベラルが好んで使うんでしょうが！ どうして名付けられたのかがわかってないバカが、またトンチンカンな講釈を垂れています。ご覧ください。
選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが完全に読解力がないと感じる点は、わたしが指摘している内容が「おっぺけぺー」というのは公人でもない民間人に対して用いる表現としては強すぎるという点、それがゆえに選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんがよりまともな候補者であると感じている陣営が、その強すぎる表現のために選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんが考える策を採用しようと考えることが永遠にないということであることをまったく理解していない点です。
「おっぺけぺー」とはオッペケペー節のことで、政治に対する不満を悪意を込めてずばずば風刺したもので、それを政治家本人ではなく民間人である選挙対策本部の者に対してなすと厳しい反発があるのは当然です。そのような反発が原因となって、票読みが甘い選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの選挙対策などに関心を持ってもらうことができるなどと本気で考えていたのでしょうか。ご自分の選挙対策をシンパシーを感じる政党のために用いるよりも、ご自身の腹の虫の方が大事なのでしょう。