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転節の男 vivaちだい

転節の男 転節の男
今日は選挙ウォッチャーちだいの 転節を教えよう
性的暴行で東京地裁から賠償命ぜられた菅野にちだいはこう言った
「身近なメンヘラに手を出すは、手榴弾でキャッチボールのごとし」
今では黒歴史

菅野完の「月刊gesellschaft」のサロンに参加したとき
ゲストで横川圭希と大袈裟太郎と話した後に
ちだいはこう言った
「実は意外とお得だったりします」
今では月刊gesellschaftの話題が「手榴弾でキャッチボール」
全然お得じゃねえ

そんなちだいはツイキャスで、菅野が性的暴行事件で「和解した」と言うと
ちだいは肥モンにこう言った
「高裁で和解しているかも知れねえな」
和解してねえ そのまま確定

https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2018/03/17/news-14/

『日本会議の研究』著者の菅野完(すがの・たもつ)氏が初対面の女性に性的暴行を働いた事件について、東京高裁(阿部潤裁判長)は2月8日、同氏に慰謝料100万円を含む損害賠償110万円の支払いを命じた一審の東京地裁判決を支持し、同氏側の控訴を棄却した。被害者側の青龍美和子(せいりゅう・みわこ)弁護士は、「被害者の主張をほぼ全面的に認め、苦しみが続いていることも考慮した一審判決を支持する判決が出たことは意義深い」とコメント。菅野氏が判決後に上告はしないと表明したことで、2年以上にわたる性暴力裁判は幕を閉じた。

週刊金曜日「菅野完氏の性暴力裁判、二審は控訴棄却 二次加害の問題は未解決」

さらにちだいは自分の著書で、立花孝志ひとり放送局株式会社について
ちだいはきっぱりこう言った
「株主を登記せず放置していた」
これでも代表取締役 経営分かってねえ
未だに初版のみ それほど売れてねえ

 なお、これに関連して、「立花孝志ひとり放送局」の問題を取り上げておく。第1章でも述べたように、この会社は株式を発行していながら、7年近くにわたって株主を登記せず放置していた。もちろんその間、自身以外の株主を招いての株主総会も開かれていない。年商がごく小規模で、株主の多くがN国信者だったため大事にならずに済んでいただけで、法的には大問題である。

「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか」216頁(選挙ウォッチャーちだい著 新評論刊)

ちだい ちだい viva ちだい
資本金シックスナイン
ちだい ちだい viva ちだい
下ネタすべってる

さらにツッコミは続き、「資本金が
『金69万』となっているんですが、
どうせだったら100万円にした方が
一般的かなと思うのですが・・・。」

オジサンは一番気づいてはいけない所に
気づいてしまいました。なんで一般的な
100万円ではなく、69万円なのか。

オジサンの指摘に「気づいた?」という
満面の笑みを浮かべてしまったせいで、
もはやオジサンは震えていたんですが、
「金69万」というのがポイントです!

「キン・シックスナイン・マン」。

日頃からブログでも強烈な下ネタを
ぶち込んでいる僕ですけど、会社の
資本金にまで下ネタをぶち込む始末!

チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~「定款を提出するのに苦戦する男。」

ちだい ちだい viva ちだい
若い娘大好き
ちだい ちだい viva ちだい
これからもウォッチャーを楽しませてくれ