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千代田区のさいもんさん、菅野完さんの劣化コピーのポストで炎上した模様 @Simon_Sin
実は菅野完さんの劣化コピーだったさいもんさんのポスト
さいもんさんのポストが炎上しているようです。
こういうバカな風習、なんで無くならないのかと思ったらアレをいいと思ってるバカがいるからなのか!
— Simon_Sin (@Simon_Sin) January 31, 2025
ホントこういう愚劣なパワハラの結果でしかない風習はやめよう。害悪だ。この世界の歪みの淵源はここからきている。 https://t.co/BNw22TYS76
こういうバカな風習、なんで無くならないのかと思ったらアレをいいと思ってるバカがいるからなのか! ホントこういう愚劣なパワハラの結果でしかない風習はやめよう。害悪だ。この世界の歪みの淵源はここからきている。
このさいもんさんのポストが炎上しているようですが、実は菅野完さんのポストの劣化コピーだったりします。
こんなん単なる「命乞い」やんけ。クソキモい。 https://t.co/uaSKSo8xxm
— 菅野完 (@noiehoie) November 20, 2023
こんなん単なる「命乞い」やんけ。クソキモい。
この菅野完さんやさいもんさんの認識が誤りであることはすでに述べてきました。
結論を述べれば、この子ども横断歩道で一時停止したクルマに感謝する気持ちを示しているようにも見えますが、それだけではありません。クルマに優先して横断歩道を渡る意思表示をなしているのです。言い換えれば、横断歩道で手を上げる代わりにお辞儀をしているのです。
横断歩道が歩行者優先であることは様々なメディアで周知されていますが、それらのメディアではもう一つ歩行者になすべきことを周知しています。それは横断歩道では手を上げましょうということです。菅野完さんはご理解なさっていらっしゃらないようですが、歩行者がずっと横断歩道の前で立ち止まっていると自動車は横断歩道を横切ることができなくなってしまいます。そのため、歩行者は自動車に優先して横断歩道を渡るのか渡らないのかの意思表示を速やかに行うことが求められます。そして、この子どもはその意思表示の方法としてお辞儀を選んだということなのです。