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野間易通さん、民事訴訟の続行期日においても堂々たる姿勢を見せていた模様

民事訴訟でやんちゃな姿を見せていた野間易通さん

 田山たかしさんのnoteで野間易通さんの民事訴訟におけるやんちゃな姿が紹介されています。レイシストをしばき隊やC.R.A.C.で堂々たる姿を見せていた野間易通さんは民事訴訟においても堂々と賠償金を支払わないという意思を示していたと言えるでしょう。
 なお、画像は「裁判所」で検索してヒットした東京地方裁判所のものをお借りしました。

 ただ、野間易通さんの伝説はこれだけに留まらないという噂をお聞きしました。民事訴訟の続行期日(初回期日と異なり、当事者が欠席すると不利な取扱いをうけるおそれがある。)において、堂々と口頭弁論を裁判所への連絡なしに欠席し、電話するものの一切電話に出ず、裁判所書記官の女性が戸惑っていたと傍聴していた方にお聞きしました。やはり、しばき界隈の大物は堂々としていますね。