Photo by futen_seisuke 田村智子日本共産党委員長の「トー横キッズを民青に」発言が実現した際の恐ろしい未来 30 肥モン 2024年1月27日 14:52 田村智子日本共産党委員長の「トー横キッズ対策」 田村智子日本共産党委員長が斬新な「トー横キッズ対策」を発表なさいました。 共産党新委員長・田村智子氏を直撃!「カラオケの十八番は『My Revolution』。“革命”ですね(笑)」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] smart-flash.jp 社会的弱者の救済を掲げる党だけに、貧困問題にも関心が高い。「トー横問題は深刻です。トー横にいる子どもたちは、学校や自宅に居場所がないから、路上に溜まってしまう。そんな社会構造に、根本的な原因があると思います。この事態を鑑みて、我々はトー横キッズに歩み寄り、対話ができる方法を模索中です。彼らを民青同盟に入れるのもひとつの手段です」週刊FLASH 2024年2月6日号 民青に入れるということは、トー横キッズの未来はこんな未来でしょうか 時給120円? 最低賃金以下の手当で働く「共産党」の“赤”字事情(全文) | デイリー新潮 “共産党のドン”こと不破哲三氏の出生地である東京・代々木の「共産党東京都委員会ビル」が、今年の4月に民間会社に売却されてい www.dailyshincho.jp 続けて、西日本地域で暮らすある元専従職員がこんな苦労譚を披露する。「赤旗配達のためにアルバイトを雇うのはもったいないと、専従職員の私たちが週5日、毎朝6時から、全長30キロにわたる広範囲で、2時間かけて赤旗を配らされていました。配達用のバイクは自前調達で、故障しても修理費用は保障してもらえない。そうまでして配っても、もらえる『配達援助金』、つまり配達労働の対価は1部につき8・3円。私は毎日、約30戸に配達していましたが、1日わずか240円にしかなりませんでした」 この「手当て」を、時給に換算してみると120円となり、最低賃金どころの騒ぎではない。その上、給料の遅配、欠配も珍しくないという。「当時、“アラサー”だった私の月給は手取りで15万円弱。それも、党の資金繰りが悪く、お盆と正月の年2回、半年ごとにまとめて支給される有様でした。実家住まいで、妻もパートをしていたため、何とか生活はできていましたが、私の働きぶり、いや働かされぶりを見て、家族は皆、共産党嫌いになりましたね」(同)デイリー新潮「時給120円? 最低賃金以下の手当で働く『共産党』の”赤”字事情」 ダウンロード copy #日本共産党 #共産党 #トー横 #トー横キッズ #田村智子 30