2022何が起こるのか?
皆さん日ごろわたくしの記事を読んでいただき誠にありがとうございます。
今回は二千二十年に何が起こるのかについての記事ですがあくまでも個人の感想なので必ずという刷毛ではありません科学者たちが予想していることなどを記事から引用しまとめてみました。
2022に注意した方が地震
現在、最深部にある太平洋プレートの活動が活発化したことで日本列島全体に地殻変動が起きている。 国土地理院の電子基準点測量をみると、2011年から続いていた地殻変動が、2021年の夏以降に変化した。日本列島全体が太平洋プレートの影響で南西から北東方向に移動するようになっている。 「まずは、北海道浦河沖地震、北海道根室付近の地震です。北海道は北米プレートと太平洋プレートのせめぎあいによって2011年に動かなかったエリアで大規模の地震が起こるリスクがあります。長野県北部は、太平洋プレートにより圧迫された北米プレートとユーラシアプレートの衝突による逆断層型の地震が懸念されます。京都では29日に南部で3回も有感地震が起きました。フィリピン海プレートの圧縮で、ユーラシアプレートが歪んで起きた地震と考えられます。これはすでに始まっているスーパー南海トラフの巨大地震の前段階の地震と考えられ、近く沖縄本島や宮古島などの先島諸島、高知県や紀伊水道でも大規模地震が起きるリスクがあります。また、箱根山、阿蘇山、口永良部島などの火山活動が盛んになっていることもフィリピン海プレートの圧縮に関連しています。ラニーニャの冬に大地震や火山活動が活発化することで、雪崩や融雪洪水を引き起こす恐れもあります」(前出の高橋学氏)
2022年、新型コロナウイルスの傾向、影響は?
コロナウイルスは今後も収束する兆しは見えないと専門家による声明が出ている、なお新型コロナウイルス対策として子供への接種拡大や、ワクチン接種第三回目の期間前倒しなどの対策が今現在行われているなお、医師人材コンサルティング事業等を展開する「医師のとも」は2022年1月5日、全国の医師を対象にしたアンケート結果を公表した。医師の7割は新型コロナウイルスの第6波が「来る」とし、収束時期は7月以降を予測している。