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本日は自己理解の3視点についてまとめていきます。 自己理解は生きてる限り、ずっと続くものですが、この3つ視点を意識することで、深みがあり納得感のある確実な理解につながっていきます。 1)自己分析・内省自分が思っている自分。自分の考え/思い/価値観など。自分が理解している自分。この自己分析、自己探求、振り返り、内省が最初のとっかかりです。 <方法> 「答えは自分の中にある」 とにかく自分と問答することが有効。質問リストやジャーナリング、感情日記、セルフコーチング、コーチングな
さて、自己理解シリーズ第3段。 本日は自己理解の3要素のうちの最初の一歩、自己分析、つまり内省・リフレクションについてまとめます。 私が思うに、これがすべての根本です。 自己分析は自分の取扱説明書づくりみたいなもの自分自身と向き合うことは、現段階の自分自身の取扱説明書を作る、アップデートすることだと言い換えられます。 当たり前過ぎて、盲点になってることが多いかもしれません。そしてこの作業は正直面倒なので、多忙な現代人は意識して取り組んでいない方が多いのではないでしょうか?