60年代の映画に出てきたレトロな帽子のまとめ

こんばんは。
今までに、60年代の映画に出てきた様々な帽子を紹介してきました。
今回はそのまとめです。
(1つ50年代の作品が混ざっていますが、ご愛嬌 笑。)

それではスタート！

ベレー帽(超ななめ被り)

｢学生野郎と娘たち｣(1960)より。

(上の画像)
ベレー帽を急な角度でななめ被り
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ポンポン付きベレー帽を着用https://t.co/aIwpEOw8pk pic.twitter.com/6Fog0eEMgV

— こづ堂@リンク用アカウント (@kodu29798400) July 26, 2019

ポンポンつば付きニット帽

｢続･決着(おとしまえ)｣(1968)より。

(左の画像)
60年代の映画で男性の登場人物によく見られる、ブルゾンのジップを少しだけ閉める着方
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つば付きのニット帽をかぶる飲食店の客の女性https://t.co/SSaqoX8r3G pic.twitter.com/SREKDOK4ON

— こづ堂@リンク用アカウント (@kodu29798400) July 6, 2019

ピルボックスハット

｢接吻泥棒｣(1960)より。

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ピルボックスハットを着用
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女性がVOGUEを読んでいるhttps://t.co/IfeC8eseab pic.twitter.com/SP0VQjFj9A

— こづ堂@リンク用アカウント (@kodu29798400) July 27, 2019

デザイン性の高いハット

｢世界を賭ける恋｣(1959)より。

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素材が切り替わったつばが印象的なハット
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白地にネイビーの太めのリボンが巻かれたハットhttps://t.co/2EiKEccyOl pic.twitter.com/H1pOftUWj9

— こづ堂@リンク用アカウント (@kodu29798400) July 6, 2019

つば広ハット

｢栄光への5000キロ｣(1969)より。

つば広の帽子にミントグリーンのセットアップを合わせて洗練された雰囲気。https://t.co/9WlbL2hIgd pic.twitter.com/mxUplq7pK0

— こづ堂@リンク用アカウント (@kodu29798400) July 10, 2019

トークハット

｢哀愁の夜｣(1966)より。

(上の画像)
当時のカンタス航空の制服

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ポンポン付きのトークハットhttps://t.co/773juDeBJB pic.twitter.com/sCAJETk95D

— こづ堂@リンク用アカウント (@kodu29798400) July 3, 2019

60年代の映画でレトロかわいい帽子がまだまだたくさん見つかると思うので、また紹介します。

ではまた次の更新で。