【50年代映画衣装】手書きのロンT
こんばんは。
今回も50～60年代の映画衣装について。
内容については一切ふれず、衣装だけを見ていきます。
それではスタート！
【50年代】手書きのロンT
「南国土佐を後にして」（1959）より。
— こづどう@リンク用アカウント (@kodu29798400) September 18, 2022
手書きのロンT
・https://t.co/dyQtse9VW6 pic.twitter.com/GlUmK4svFM
1960年代からエアブラシが主流になりますが、今回取り上げるのは1950年代の手書き！ロンT。独特の味があります。
画像検索すれば、50年代の手書きのスウェットはそれなりにヒットします。
【60年代】クレリックシャツに細身のネクタイ
「あなたの命」（1966）より。
— こづどう@リンク用アカウント (@kodu29798400) September 18, 2022
クレリックシャツに細身ネクタイをつけた
スタイル
・https://t.co/39V64sCsE8 pic.twitter.com/mdYBJURJdU
60年代の日本映画で、スーツの下にデザインのあるシャツを着ている男性が出てくることは稀です。
暗くて見にくいですが、宍戸錠が黒のクレリックシャツに細身のネクタイをつけてます。
（↓こんな感じのシャツ）
出典︰REAL CLOTHES
さいごに
今回は、1950～60年代の日本映画の衣装をとりあげました。
✔︎︎︎︎手書きのロンT
✔︎︎︎︎クレリックシャツ＋細身のネクタイ
またなにか発見があったら更新します。
▪️「南国土佐を後にして」（1959）
▪️「あなたの命」（1966）
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