60年代カルチャーを体感できる3作品
こんばんは。
今回は60年代のカルチャーがわかるヴィジュアル的にも外せない作品を紹介します。
削るなら、「新宿マッド」は観なくてもいいかもしれません 笑。
また「薔薇の葬列」については深堀りしていく予定ですが、なかなか時間がかかるテーマなので先に作品だけ載せます。
60年代新宿
1960年代、新宿は特別なエネルギーを持った街でした。学生運動、アングラ演劇、フーテン…。
これから紹介する3作品は全て白黒です。
白黒作品を紹介するのは「夜明けのうた」(1965)以来2回目。
白黒を紹介するときは、カラー作品に負けない力が作品にあるということですね。
ぜひ60年代カルチャーを体感してください。
▪️新宿泥棒日記(1969)
アマゾンプライムで観れます。
▪️新宿マッド(1970)
ツタヤでレンタルできます。
▪️薔薇の葬列(1969)
レンタル不可、入手困難。
メルカリに1件だけありました。
https://item.mercari.com/jp/m57504287126/
今週は色々なトラブルがあって何も進まなかったので今週は手抜きで申し訳ないです。
週1更新だからストイックになれると思うので、また来週の土曜を目指して頑張るのでよろしくお願いします。
ではまた次の更新で。
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