KODO 2020年8月24日 08:13 酔芙蓉なる通称「酔っぱらいの花」がある。朝は白く、昼はピンク、夕暮れどきには紅になるところからきている。過日、酔芙蓉のまえをとおると、ちょうど白から薄紅へと花びらが移ろっている最中であった。花の際から中央へと徐々に色づいていく様は、新しき変化が彼方からやってくることの証である。 いいなと思ったら応援しよう! いつも心温まるサポートをまことにありがとうございます。 頂戴しましたサポートは、農福連携ならびに読書文化の普及に使わせていただいています。 チップで応援する 22