先月と今月で立て続けに今冬と新春に商業出版予定のものを脱稿。ひとが本屋にもどるきっかけとした二冊である。書き過ぎで、腕が曲がり、慢性的な痺れとなっているということであった。著者校正はのんびりしながら行う予定。公私ともに思い出すだけで顔が青くなるほど寝不足で、有り難い時節であった。
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