トリリオンゲーム第6話感想☆
8月31日ですね😀
普段の生活の中でドラマを見るだけなのにこんなに時間がとれないなんて…やばすぎる💦
うちはテレビ見る部屋が1つしかないので見るのが遅れてしまい今更第6話を見ました😊
トリリオンゲーム盛り上がってますね😆
でも視聴率はイマイチらしい💦
目黒蓮君はあんなに人気なのにドラマは不調とか🤔どういう仕掛けなのでしょうか🤔
SnowManを知ったときからずば抜けてイケメンで純粋な子だな〜って思ってたましたがこんなにくると思わなかった😅
SnowManは箱推しです☆
ここからはトリリオンゲーム第6話についてです😆
プチプチアイランドのゲーム制作過程はもうちょい見たかった気もします。ダイジェストでした
ꉂ🤣𐤔
でもあれくらいのテンポの良さがいいような気もします😆
今回は鈴木浩介さん演じる蛇島透の演説がメインとなっていました。
その後のハルの策略にハマる神社長も見ものでしたね😆
鈴木浩介さんの演技はさすがの一言です。
黒龍社長にゴルフのバーで脅されている時にぐっと寄り目になりその後の泳がせ方がすごかったです。
演説では顔の皺1つ1つの見せ方すら計算されつくしていて蛇島の雰囲気、考えている事、伝えたい事を視聴者に届けてくれました😀
蛇島さんが今回トリリオンゲームに移籍するきっかけとなったのは「心が揺れる瞬間」と「会社の歯車になる事がクリエイターにとっていかに辛い事か」という2点でした。
そもそも蛇島さんもゲームを作り始めたきっかけは純粋な「面白いゲームを作りたい」という気持ちだったはずです。
ですが大人になるにつれゲームには膨大なお金の動きがある事を知っていきます。
もちろん蛇島さんはドラゴンバンクのゲームプロデューサーという立場になっていた為お金の事も踏まえた上でゲームを制作していました。
ですが、ドラゴンバンクはお金への比重が多い為蛇島さんはどこか妥協したゲーム制作しかできなかったのではないでしょうか。だからドラゴンバンクが稼いだお金に手を出してしまった。しかも見つかり更に飼い殺しにまでされた。まさに最悪な状況です。
桜達の熱意やガクの言葉が蛇島さんの心を揺らしてトリリオンゲームへと移籍が決まりました。本当におめでとうございます🎊
神社長の小物感は最後のハルの操り人形となる伏線だったと思わせる程最高の演出でした。
電波ジャックしたガクが流したのはでんぱ組でしたꉂ🤣𐤔なぜそのチョイスなんだꉂ🤣𐤔
5年前の事故を手玉にとって脅しているのでほぼ犯罪です。
ハルは善悪の区別がついておらずサイコパスな雰囲気すら感じとれます。
現実でもサイコパスな人間の方が出世はしやすいのでそこは生々しさを感じられました。
そんなハルはなぜあんなにガクにご執心なのか謎なのでまだまだ見どころありますね✨
ゴップロを乗っ取った事により一気に社員が増えメディアへの露出が多くなったトリリオンゲーム社🏯
50億稼いでもまだまだこれからです😆
ただここから一気に話が難しくなるような気がするので私の頭がついていけるのか💦
他記事で文豪ストレイドッグスの記事も制作していますが結構話難しくて理解に時間がかかりました😅
シナリオがかなり重要ですね。
説明口調ばかりにならず尚且つ現状を視聴者に分かりやすく伝えなければなりません🥺(説明ばかりのドラマは如何に退屈か…😰)
ゴップロのタレント使いたい放題の為、次はメディアを使ったトリリオンTV😆‼️
この前ちょい役でホストにくるお客さんがアンミカだったりふわちゃんだったりで細部に面白い仕掛けがされてて「あっ」って思いましたꉂ🤣𐤔
トリリオンTVにもちょい役出してほしいですね🥺
嵐のドラマにはゲストで嵐メンバーが出演してましたがSnowManは出演しないのでしょうか?🤔
ハルのオタク回ではひそかに佐久間君の登場を期待したのですが不発に終わりました😭
トリリオンTVの第7話が楽しみですね〜😆
今回はラフな感じの記事を作成してみました😆
ここまで読んで下さりありがとうございます。
この記事がいいと思ったらフォロー、スキ、コメントをよろしくお願いいたします。