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子どもの食卓のママチームが、つれづれに記載しています。 https://shop.kodomonoshokutaku.com/

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やさしい万能だれ レシピ

    • やさしい万能だれのしょうゆが「有機しょうゆ」になりました!

      創業当時から、 混ぜ合わせなくていい! 味が決まる! 下味にも!! とお声をいただいていた子どもの食卓の「やさしい万能だれ」 しょうゆ、てんさい糖、酒、みりん をお子様の大好きな黄金比率で混ぜ合わせ そのままかけるだけ、つけるだけと様々なシーンでご愛用頂いております。 当初、国産丸大豆・国産小麦・天日塩で天然醸造のしょうゆを使っていましたが、さらに食卓に安心をお届けするため、原材料の一部を有機丸大豆・有機小麦に変更することになりました。 しょうゆはもともと、蒸した大豆と

      • だしの秘密

        日本の料理に欠かせないお出汁。 その日の料理に合わせて昆布の種類を変えてみたり、 夏にはいりこを加えてみたり、 少しの調整を楽しめるのも出汁のいいところなのですが、 子育てしているとなかなかそんなことも言ってられませんよね。 お客様から 「子どもの食卓さんの「あんしん天然だし」を使うと、パパや子どもから今日のお味噌汁なんかちがう!おいしい!って言ってくれるんです。」という お声を実は度々いただきます。 その度に、私たちは嬉しくなってしまうのですが、 子どもの食卓の「あんし

        • 「成功する子は食べ物が9割 」②

          子どもの教育を考える時、多くのママ達がこの読んだ!と話題になる本です。日々「子どもの頃の食生活の大切さ」を、様々な講演活動や著書の中でご紹介されている細川モモさん。 そんな細川先生に、お子様の食事についてお話をお伺いしました。 今回は栄養などに加えて、子どもの頃の食生活の大切さが心の豊かさにつながることについてお伺いした続編です。 食事の在り方は心の成長にも大きく影響します。 心の病気になる人の一部には“一家団欒”の思い出が乏しい傾向があるそうです。 食事は記憶力と結び

          「成功する子は食べ物が9割 」①

          子どもの教育を考える時、多くのママ達がこの読んだ!と話題になる本です。日々「子どもの頃の食生活の大切さ」を、様々な講演活動や著書の中でご紹介されている細川モモ さん。 そんな細川先生に、お子様の食事についてお話をお伺いしました。 脳とカラダがみるみる大きくなる乳幼児期・成長期は、 家を建てるときの基礎工事と同じく、 100年の人生をどれだけ健康的に過ごしていけるかの大きな決め手なる時期です。 例えば、骨は大人になってから強くしようと運動や食事を頑張ると、 少しばかり数値

          「成功する子は食べ物が9割 」①

          「1日10分」や「週1回」の時間を作るだけで子育てがラクになる

          コロナ禍の中、自宅で子どもと過ごす時間が増え、わが家では一緒に料理をする様に。そうすると不思議と子どもも私も心が落ち着いていくのが分かって、日々不思議だなぁと思っていたら、本屋さんでこんな本に会いました。 この本は、脳トレで有名な東北大学の川島教授が、お子様の脳の認知機能について研究しているのですが、朝ご飯の大切さなどに加えて驚いたのが、 「一緒に料理」や「お手伝い」で子どものストレスが減って認知機能が高まる ということが紹介されていたこと。 しかもそれが 「1日10

          「1日10分」や「週1回」の時間を作るだけで子育てがラクになる