こども防災協会について
こども防災協会とは
こども防災協会とは、災害時にこどもたちが自分の「いのち」を守れる行動ができるように、また生き延びることができるようになれるよう、知識を備えてもらうキャンプを全国各地で開催する団体です。
こども防災協会の設立について
こども防災協会は代表の鹿島美織が
2011年3月11日に起きた東日本大震災を機に
もっと知識があれば多くの「いのち」が助かったのではないか、そして多くの人に知識を知ってもらおうという思いから発足いたしました。
災害はいつ何時起こるか分かりません。
こども防災協会では、未来あるこどもたちが災害の知識を持ち、それを後世にもつないでくれるよう願っています。
こども防災協会のキャンプについて
こども防災協会のキャンプではキャンプの時期に応じて、さまざまな知識を得ることができます。
季節の一例として：
春は食べれる山菜や川魚釣り
夏は危険を学びながら海や川でのアクティビティ
秋は森の探検やツリーイング
冬は雪山でかまくらづくり
などなど、様々なことを体験しながら
火おこしや手づくり花火、保存食の作り方、暗闇探検など
こどもたちが楽しく学べるアクティビティを多数ご用意しています！
こども防災協会に参加するには
こども防災協会のキャンプへはHPの「防災キャンプ」の項目よりキャンプを確認いただき、参加することができます。
特に夏は、毎週各地でキャンプを行っております！
ご質問も受け付けておりますので、ぜひ一度お問合せください。
HP：こども防災協会 (kodomo-bousai.net)
こども防災協会についてまとめ
今回はこども防災協会について簡単にご説明させていただきましたが、今後はキャンプの内容やアクティビティも掲載していきたいと思います！
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