見出し画像

教室ではどんなことをやっているの?

「DUM子ども運動教室」は、もともとは
「二重とびマスター」という、あきる野市で始まった運動教室なのです。

この教室を運営していると、こんな質問を受けることがあります。

⚪︎「二重とびマスター」って、クラスで何やってるの?
⚪︎「二重とびマスター」に通うと、どうなるの?
⚪︎「二重とびマスター」って、
子どもたちが何であんなに楽しそうなの?
いつも、汗ビッショリなんだけど・・・。
⚪︎ 何で「二重とびマスター」って名前なの?

『二重とびマスター』に通うと
子どもたちは、こんな風に変わっていきます。

✅運動が好きになる
✅身体の動かし方がわかってくる
✅できる達成感を味わって、自信がつく
✅体力測定の結果が、グングン向上する
✅走るのが速くなったり体力も向上し
今やっているスポーツ(野球・サッカーなど)に
どんどん活きてくる

『教室は、何をやっているの?』

子ども専門に、
様々な実用的な動作(ファンクショナルムーブメント)を
高い強度で行うトレーニングをしています。

よく分かりませんよね・・・(笑)

簡単にいうと、 
「走る」「飛ぶ」「投げる」「蹴る」「ぶら下がる」  
「逆立ち」「支える」「引く」「押す」「バランス」
など、
いろんな動きをいっぱい取り入れて。
思いっきり身体を動かして楽しく運動しています。

『どうなるの?』

運動や身体を動かすことが、
すごく好きになります

いろいろな動きを効果的に体験することで、
子どもたちの身体能力がどんどん上がってきます。

縄跳びが上手になるのはもちろん、
走るのが速くなったり
体力がついたり
達成感を味わったり自信がついたり、

運動が
苦手な子は、できるように、
できる子は、さらにできるように、
いろいろなスポーツや生活に活きてきます。

もっとも重要なことは、
子どもたち本人が、
自分の身体を動かす感覚が身につくことです。

『何であんなに楽しそうなの?』

子どもを中心に、教室を進めているから。

子どもだって大人と同じように、
ちょっと疲れてたり学校で何かあったり、
いろいろな出来事があります。

強制的にやらせるのではなく、
チャンスやアイテムを
こちらから投げかけるイメージ。

子どもたちの自主性が目覚めると、
素晴らしい成長につながりますよ。

「名前は何で?」

運動を好きになってもらいたい、
という想いから。

子どもの頃に運動が好きになれば、
大人になっても身体を動かす機会が増えます。
これは、生涯を通じて健康でいるための大切な要素。

運動への苦手意識のキッカケは、
どうも学校の体育授業にあるみたい。

必ず行う「縄跳び」「跳び箱」「鉄棒」、
この部分がうまくいできないと・・・。

特に「二重とび」が
最初の大きなポイントになるようです。

どんな動作だって、
コツを伝えて身体の動かし方がわかれば、
みんなできる!

そんな「安心」や「自信」と「やる気」を
身につけてもらいたい想いで、
名前をつけました。


子どものころの、
「楽しい思い出」はとても大切。

大人になっても、
健康のために・家族のため・自分のために
楽しく運動に取り組むキッカケは、
「今」にあります。

「運動」「身体を動かすこと」が
楽しい!
もっとやりたい!
どんどん、できるようになりたい!

そんな風に
自然と思えるような
楽しい教室です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?