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かとうよう子の子ども発達サポートセンター@note発信所、始動致します!

皆さま、初めまして!東京・日本橋三越前の治療室にて子どもたちの発達サポートをしております、『かとうよう子』と申します。

保育士・幼稚園教諭でもあります♫

今までは、アメブロ・Twitter、インスタなどで当治療室の様子をお伝えしておりましたが…この度、お子様の気になるご様子のケアについてのニーズが非常に多いことに鑑みて、ご家族の方、そしてお問合せの多い保育に関わる現場の方・セラピストさま向けに発信する場を設けました!

ズバリ、『かとうこう子の子ども発達サポートセンター@note発信所』
(…って、なんて長いタイトル笑)

今回はご挨拶を兼ねて、当治療室のサポート内容などをざっとご紹介させていただきますね。



◆なんて語っておりますが…

まず、当治療室は正式名称がコチラです。

治療室クリスタ

HPをご覧になっていただくと…

ん、鍼灸院??
鍼(はり)とお灸。。。

え??

子どもの発達のお話が…ありませんが???
あ、少し探すと出ては来ました、うん、治療してるのですな。けど…

『全身治療』・・・内容は、鍼灸+骨格調整+運動療法+ビジョントレーニングなど??

….しかも笑顔で施術って!?

更には、いわゆる『引きこもり』のお子さまのケアもしている、とな??

えー、すみません、盛りだくさんで意味が変わりません。というお声が画面越しに聞こえてくる、うんうん笑。



◆鍼灸が、どうして発達の気になるお子さまに??

こちらの投稿をご覧になっている皆さまなら、
こんなお子さまの症状、気になっていらっしゃいませんでしょうか?

・眠りが浅い
・寝付きが悪い
・夜泣き
・ひきつけ

・言葉の遅れ
・便の不調
・風邪を引きやすい
・中耳炎を繰り返す

・こだわりが強い
・落ち着きがない
・人の話が理解できない

・身体の動きがぎこちない
・よだれがとまらない
・皮膚を痒がる
・気管支が弱い

・感覚が過敏過ぎる
・感覚が鈍い
・手先が不器用
・身体のバランスをうまくとれない
・姿勢が崩れやすい




このような成長過程で生じるさまざまな現象が…実は、WHOによって定義されている「鍼灸の適応項目」なんです!



◆鍼灸×保育の世界でアプローチ

また、私・かとうは鍼灸師でもありますが、保育士・幼稚園教諭の資格保持者。大学でも県立のこども病院での実習経験があり、自身も子育てにおいて悩み苦しみ…そして、乗り越えてきた過去があります。

どうりで施術中のお子さまの表情が明るい〜!

また、治療室のスタッフは幼児体育の指導経験者でもあり、この鍼灸の知識をベースにアプローチすることでお子さまたちの日常に変化を起こすことができます。鍼灸の要素とカンタンな遊び・運動のメソッドは、発達において気になっている症状のケアに繋がるんですね。

という次第で…看板がないながらも21年・約10万人の方の施術で培ったメソッドも盛り込み、皆さまにお役に立てる発信をしたいと思っております!

…って、肝心のワタクシかとう自身のご紹介が漏れていますね。こちらは次回♪
何せ私も…実は、自分の子どもと向き合い色々なことを乗り越えていた『気になるお子さまの症状』の経験者でもあって。だからこそ、多くの保護者の方や保育に携わる方のお役に立ちたいんでしょうね。

そんな気持ちで子どもたちの発達と向き合うあう一人の鍼灸師・かとうよう子について…明日は語らせていただきますね。


『かとうこう子の子ども発達サポートセンター@note発信所』運営者・かとうよう子へのお問合せは、下記のHPや公式LINEからどうぞ!

■ワタクシの運営する治療室クリスタのHPです♫

■インスタ・Twitterなどなど…色々発信しております!下記のSNS一覧、ぜひご覧くださいませ♫

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