丁寧に書かれた文、見たことないタッチのイラスト、静かな日常を撮った写真にふれると、思考が各駅停車になる。バックナンバーも含めて共感、または新たな感覚にふれると、距離感をどうとらせていただくのがいいのだろうと迷う。頭の中には、星々のように、それぞれのnoteがぽつりとある。

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こどものねぐせ
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