イラストは、気分をくれる

こどものねぐせです。おはようございます。イラストのことを続けてますが、再認識したのです。あー、やっぱイラストが好きだと。雑誌、イラストレーションやデザインの現場など、あとから知った方なので、語るほどではないですが、それでもイラストが好きです。

noteを知ってそれほど経ってませんが、自分の地味な文にイラスト(写真もですが)を付けられることに、単純に興味があったのです。

それぞれのイラストが、線、色、構図、バランス、抽象、具象、テーマ、モチーフ…それぞれのクセや、進化?変化?のタイミングなども、感じたり。

自分にとっては、これは、イラストなどのアンソロジーでもあるなぁ。

今まで読んでくれた人の中にも、イラストつながりの人もいるのでは?イラストだけ眺めてもらっても、いいですよ。銭湯の富士山みたく、あるとのんびり感あるよなぁって。

この方のイラストも、好みでした。個人的には、ちょっとビターな感じ(じーん)といいますか、ことばにならないような。だから絵を描き、観るのだと思うのですが、そんな感じ。音楽については、からっきしだけど、その言葉にならないからただ聴くというのも、自然なのかも。風を感じたり、小川のせせらぎ、こもれび……その名残りなのかな。

ま、個人的な話でした。

それでは。


※あとnote詳しくないので、みなさんの当たり前が、分かってないことがあり、画面の前で(ふぬー?)と試し試しになってますゆえ、失礼なことが、知らず知らずのうちにあったら、おゆるしを。


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こどものねぐせ
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