短歌(こたつ)

こどものねぐせです。おはようございます。

こたつって、いいですよね。こたつ好きなんです。こたつ好きですという人、なんとなく抜けてそうで、気取ってなさそうで。(時々そのままうたた寝して、ねぐせがついてそう)

ただ距離が近い分、やっぱり一緒のこたつで、みかんとか食べたりできるのには、だいぶ時間がかかりますかね。(たとえでもあり)

わたしにとっては、noteもそんな感じ。誰かの小さな話を、ちょっとずつ聴かせてもらって、へぇ〜、そう思うんだねって。みんなそれぞれなんだなぁというところから。(いま書いてみて、なんだか「星の王子さま」みたいだな。こたつと、王子はぜんぜん合わなくて、笑っちゃったけど)

短歌

友だちと呼ぶにはちょっと照れくさいこたつでみかんまだ早いかな

では。



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こどものねぐせ
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