(短歌)モンブラン

たとえたら朝から昼はミルクレープで夜はだらんとモンブランっぽい

こどものねぐせです。こんばんは。

朝は、色々とせわしなくやることが多くてというイメージを積み重ねのミルクレープに喩えました。クレープ焼いて、敷いて、クリーム塗って、またクレープ焼いて、敷いて……あとミルクレープの断層の線が、マンガの走ってる!感の動きのような線の描写のようでもありそう。

そして、一日のなんやかんやの「あ"ーしんどー」という重力をモンブランのあのしっとりコクのある線状の栗にかけてみました。だらんと感といいますか。

甘いものは、別腹といいます。おいしいもの、ほがらかなものは、わたしにとってありがたいものであり、身近な応援団なのです。


甘いものの重力なら嬉しいかな?それでも、しんどいときは、よし!ミルクレープ!、モンブラン!だとつぶやいて気持ちをほぐそう。

きっといまの日々が、あとでコクうま〜っていいながら食べてる日もくるよ。(そう思いたい)

甘党以外は意味不明な文と短歌でした?

ま、いいじゃん。

ビターめなコーヒーな毎日には、甘いものでも、そりゃ食べたくなるよ。


コンビニか、スーパーで、モンブランがあるとおいしそうと目がいくね。こどもの頃からモンブランは味も響きも大人っぽいと勝手に思ってた。あ、モンブラン、万年筆もあるからか。

では!

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こどものねぐせ
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