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ちいさくても

こどものねぐせです。こんばんは。

2回書く気はなかったのですが、どうしようか?と。

これまでエッセイ、掌編小説、短歌、読書日記などなど。これまで読んでこられた方々、大変ありがとうございます。貴重なお時間をつかっていただきうれしかったです。

ただ、ちょっと今後については、考えます。

最近よく目にする、クリエイティブについてです。(こどものねぐせ)は、このままでいいのだろうか?

リトルプレスなら、もうまとまったものくらいのものを描いてきたようなので。

本来なら、紙の本も好きなので、前身のクウネルさん、アルネさんみたいに、質感のいい冊子などにできたらいいのですが……。いまは、いろいろとで、出来なくて。

文を読んだ上で、これまでスキを押していただいた方々、ありがとうございました。noteの有料化マガジンの仕組みがよくわからないので、取り組めてないのですが、なるべくなら、素通りの文とならないようなものへと、ステップを踏むのも時には必要なのかも?と思い長々と書きました。

コロナ禍でも、お互いに続けていくためのモチベーションや、きっかけを幾つかと工夫してきましたが、なんだか最近ちょっと考えてしまうことばかりですみません。著者と読者は、作品でつながってますから。ポイントは、やはりなんらかの循環なのだと思います。

前にも書きましたが、数数多の noteの中で、この(こどものねぐせ)に、ご興味をもっていただいたこと自体に大変、感謝しております。

SNS初心者のわたしとしては、作品が読まれてないうちには、すぐにたくさんの方々と(つながる)よりも、(描く)に、まず取り組んだので。未発表のもので、読んでいただきたいなぁと思うものも、まだまだ幾つもあります。

あなたにとって、こどものねぐせは、いかがですか?これからも読みたくなる noteの1つですか?

なるべくなら、 noteにこどものねぐせを残しておきたいとは、思っているのですが……。


では。

おやすみなさい。




























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こどものねぐせ
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