トーン

こどものねぐせです。

こんばんは。

今日はいくつか書きました。

○

高校生までは、運動部だったから、授業以外の美術や、文学的なことには、そこまで触れてきてません。おそらく noteのみなさんよりも、読んできてないでしょう。

高校の後くらいから、ちょっとずつ自分のトーンの素になりそうなものに、偶然、出逢ってきました。

ただその後も、ずーっと一読者だったので、このような掌編小説、短歌、イラスト的なこと、エッセイなどなどを描くなど少しも思っていませんでした。

あるときからです。

ピタゴラスイッチの佐藤さんのよくおっしゃっている（トーン）というもの、それぞれの持つ、ある種の世界観というのでしょうか？あるとき、ふっ、と自分の頭の中に湧いてくるイメージ…。

ん？なんだ、これ？みたいな。

去年に、たまたま、このnoteというものを知り、文を出してみました。

…ですが、SNSというものに、いつまで経っても不慣れなもので。ごめんなさい！

幾人かの方々も、以前から気に入って読んでくださってたのでしょうか？

最近、疲れていたので、自分ではあまり見てなかったおすすめクリエイターとか、閲覧のアルゴリズムの欄を見て、ふと、あれっ？もしかしたら、読んでくれてるのかもしれない？と思いました。

ま、ひとりごとですが。

いままでのようなペースでは、もう描けません。

イメージは、毎日のようにあっても、このままだと、なんだかエネルギーの空回りになってしまってるなぁって。だから、いろいろと書いたものを、下書きに戻してみました。

読んでくれて、ありがとうございました。

日曜の夜、いかがお過ごしですか？

明日からも、お元気で！

では。