はじめのいっぽ
我が家のサッカーガール(6歳)は、今のところ、男子のチームに所属して試合に参加しています。
ところが先日
「来年からは女子の試合にも出てみたい」
とのひとこと。
今までは、なんとなく同級生とワイワイと楽しくサッカーをするのが楽しい
という感じだったけれど、少し気持ちが変わったのかな。
女子サッカーはまだまだ競技人口も少なく、1学年でひとつのチームが作れないチームも多い。
WEリーグも集客に苦戦している模様。
そんななかで、女子の試合に出てみようというちょっとした気持ちの変化
すこし気に留めておきたいと思い、noteに書いてみました。
年が明ければあっという間に2年生になります。
少年少女サッカーは4年生から試合数が増えます。
4年生からは女子の大会に出るのかななんて思っていたけれど、
少し早い移籍になるかもしれない。
年明けの1月、ベレーザvsマイナビの試合を見に行く約束もしており、
何かターニングポイントになるかも?
娘が大好きなカツオさん(村松選手)がキャプテンになり、初めての生観戦。
来年は女子のW杯。こちらはメディアの盛り上げが大いに必要。
男子に負けないくらい盛り上げてくれるといいなと思います。
サッカー選手の活躍には子ども達の夢が詰まっている(男女問わず)!
スポーツっていいなと思うインドア派の子どもだった私です。
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