![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/8947632/rectangle_large_type_2_4fd9e886031fa66bc7e6fe0bcbed3950.jpg?width=1200)
#11 落ちてくる「金」を拾う方法と、その運用術
ニッポンはすっかりと真冬に突入しましたね。この記事は、海の近くの木造住宅で書いているのですが、暖房の付いていない部屋の温度がかなり低いです。東京の鉄筋コンクリートのマンションだと、暖房を付けなくても暖かいのですが、木造だと家の中でも普通に息が白くなります。かといって、海沿いのリゾートマンションは維持・管理費が割高になるし、海沿いの「家」の選定も難しいところですね。暖炉でも付けるか、日本だと沖縄くらいまで引っ越すべきなのでしょうか。
さて、冬のボーナスで少しリッチになった気持ちがしても、忘年会・クリスマス・年末年始と何かと金がかかるイベントが目白押しです。だけど、お金から自由になるためには、こういう時こそ、財布の紐を締めておく必要があります。ということで、今回は賢く支出を抑えて乗り切る方法について考えていきます。
1.キャッシュバックは、黙って受け取ろう
先日も紹介したPayPayキャンペーンだったが、本当に一瞬で終わってしまった。私は量販点で生活用品を買い、ファミマで日常的に使い、一度居酒屋で飲み代を還元してもらった程度だったが、生活費を抑えるという意味では有難いキャンペーンだった。
そして、キャンペン終了後数日、今後はLINE社から「Payトク」キャンペーンが発表された。コード払いが原則的に必要となるが、23.5%のキャッシュバックとなる。20%のキャッシュバックの上限は5千円のみの様だが、落ちてくる金は確実に拾っておこう。キャッシュバックだからと無駄使いする必要はないが、コンビニなどで日用品購入などに使用することをオススメしたい。
皆さまのサポートは、よりハイレベルな情報を発信するための経験に活かします。