こだまです、よろしくどーぞ(`・ω・´)/ こだまは現在双子のオヤジをしております、今年21歳になる大学生の男二人です。 チビらがまだガキんちょの時のお話を少し。 あれはチビらが幼稚園の時です、参観に行ったのですが、うちのチビらが教室にいません。 ん?なんでかなと思ったのですが先生が嫁に目配せをしています、先生の目線の先は外の遊具。 いやいやそんな事あれへんやろーと遊具に目をやると、きっちり二人で遊んでいやがるではありませんか。 いけません、これはいけません、僕が
皆さんこんにちは、こだまです、さて今日は給付金の使い道です。 まずは理想から参りましょう、一番は旅行です、現実逃避をしたい、ゆっくり何も考えずダラダラ過ごしたい、せんと千尋の舞台みたいな旅館に行きたいとか、 北海道で美味いもん三昧とか、 宮古島の綺麗な海でのんびりとか、 はいあくまでも理想です、 でわ現実を見て参ります、 僕と嫁の車の車検代で全て消し飛びます、なんと残酷なんでしょうか、でも致し方なし。 コロナの影響で僕の仕事が激減、生活費と車検代に給付金は使いま
初めましてのか、、、、、このぐだりは省きますw さて今回のお話は極貧生活のお話です、母子家庭になり朝から晩までひたすら働く母、家を出てからそこそこ時がたちました。 晩ご飯は三人でカップラーメン一つとかお弁当一つをみんなで分けて食べるとか、まーひたすらお腹は減っていましたね、この辺の詳しい話はまた違う時にでもお話します。 そんなに働いてるのに何故お金が無かったのか、 皆さん注目、身体的精神的にヤバい時にそれは近づいてきます、そう謎の極悪宗教団体です。 あんなに優しかっ
初めましての方は初めまして、そうでない方も初めまして、こだまです。 さてパート①とパート②を読まれた方はもうすでに父の事は知っているかと思います。 なかなか破天荒の父であります、母の足をローキックで粉砕するほどです、言わゆるDV親父でもありまして、それがきっかけになり母とこだまと弟で逃げる事になります。 こだまが小2から小3になる春休みの時ですね、はっきり覚えておりますよ、父が仕事に行っている間にボストンバック一つだけ持って3人で電車に乗りましたね。 なんとなくですが
初めましての方は初めまして、そうでない方も初めましてこだまです。 さて第二弾オヤジのお話しです。 あれはこだまが高校2年のお盆の時でしたかね、朝寝ている僕の部屋にバケツに水いっぱい入れてオヤジが突入してきました。 父『窓汚い、掃除するからどけっっ!!』 そう言うと徐に窓を開け屋根に出て行く父、こだまの部屋は二階にあるので窓を開ければ屋根に出て行けるんです。 寝起きのこだまはまだぼけーっとしている訳ですよ、んで父が窓の外に行き屋根に立っているのを寝ぼけ眼で見てたんです
初めましての方は初めまして、そうでない方も初めまして、こだまです。 さてこだまの父のお話しを少々させて頂きたく筆を取った次第もとい携帯をいじり始めた次第です。 皆さんのお父さんはどんな方でしょうか? 優しい、厳しい、強い、怖い、好き、嫌い、 お父さんの印象は十人十色だと思います。 こだまの父は読んで字の如し正に破天荒でした、過去しばかれた事は何度かありますが父にしばかれた時は俺死ぬなと思ったよねww鬼あれは鬼や👹 そんな事はさておき人生でトップスリーに入るエピソー