流行に乗り遅れるな!!
こんにちは!!
JapanesSAKEリーマンの児玉純一です♪
流行り病の影響で飲食店や居酒屋などの形が変わってきている気がします。
いままでは店舗で購入することが当たり前のところから、デリバリーや店頭でのお弁当販売など様々な形態が増えてきています。
それ以外にも支払い形態としてサブスク(サブスクリプション)という形態が流行っています。
サブスクの代表作としては、Amazon primeやNetflixなどがあります。
このサブスクというシステムは様々な業種で使われています。
映像コンテンツですとAmazon primeやNetflix
飲食店ですと牛角や福しん
居酒屋ですと串カツ田中
などたくさんの業界で使用されています。
今日はそんな中で日本酒のサブスクについて書いていきます。
サブスクとは??
「サブスクリプション(サブスク)」とは、一言で説明すると、定額料金を支払うことで一定期間、無制限でサービスを利用することができるビジネスモデルのことです。
saketaku
「全国に15,000種類ある日本酒の中からプロが厳選し、「美味しさ」と「希少性」のある銘柄のみ手配する」コンセプトの日本酒のサブスク。
そして、お酒は「saketaku公認日本酒鑑定士」の志村啓氏が選んでいるようです。
プランは2種類あり、毎月日本酒が1本、もしくは2本届くプランになっています。
プランを続けていくことで高級なおつまみや日本酒が味わえるとか。
saketakuのメリット
本当に日本酒に詳しくなれる
saketakuのメリットは単にお酒が届くだけではない点です。
お酒だけでなく付属の独自の資料と学びの体験こそが重要であり、「日本酒を勉強したい」と言う意欲に応えてくれる点がメリットだと感じました。
付録の資料を用いることで、プロのテイスティングの視点を身につけることが可能です。
近所に良い酒屋さんが無い場合に便利
都市部ならば銘酒を置く酒屋さんや百貨店のデパ地下がありますが、郊外の場合、良い日本酒を仕入れるのは一苦労かもしれません。
ネットで入手可能な時代とは言え、外す可能性が怖い…
そのような方であれば、saketaku(サケタク)は最適です。
プロが選ぶ日本酒が自動的に送られてくるので、常に新しい日本酒との出会いがあります。
まとめ
今回は日本酒のサブスクについて紹介しました。
日本酒すきだけどいつも同じお酒飲んでいる方やコンビニやスーパーで買うことが多いけど違う日本酒飲みたいときに試してほしいです。
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