東南アジアで働くを近くするWebメディア「アセナビ」を運営するアセナビメンバーが発信するASEAN記事をまとめていきます。
「今の自分のジェネレーションを大事に」 (DRAWING AND MANUAL代表取締役社長の菱川勢一さん) この言葉は最後に解説します。ありきたりな言葉と思いきや、超刺さりました。 この記事では ①イベント自体の説明や嬉しかったこと ②イベント内での気づきや自分がメモした中で特に印象に残っている部分(個人的に) を殴り書きしていきますので、誰かの参考に慣れば嬉しいです。気に入ってもらえればシェアお願い致します。 ①イベント自体の説明や感想 VIDEOGRAPHERS
先日、麻布十番の、偶然劇場で行われたジャズコンサートの撮影をして来ました🎥
どうも、わだこーです!タイトルの通り東南アジアへバックパック旅してきます! 出発まで2週間になって、やっとホーチミン(ベトナム)行きのチケットをゲットしました。その後の移動はほぼ全て、夜行バスと寝台列車で移動。 ちなみに宿泊先、1つも確保してません。 これくらいのユルユル旅をしたいなって思ってます。 今回は、最低でもこの3カ国には行く予定です。 ①カンボジア ②ミャンマー ③ラオス 追加で、バンコク(タイ)かホーチミン(ベトナム)に、インドネシアも行きたい。期間は1ヶ
今回は、ヨーロッパへバックパックしたときの記事をまとめるだけです。 気になる国があれば、その記事をクリックしてみてください! イギリス ドイツ ハンガリー チェコ 以上!!!! 雑いけど。これ以上ないです笑
最後4カ国目は、チェコへ。憧れの国の1つの国でした。 世界一キレイなお城があるから、行くしかないって思った。そしてハンガリーより更に物価安い。そしてビールがうまいって有名だし。 そして、先輩に紹介してもらった友人と会い、家に泊めてもらいました。 彼は、5歳位上で弁護士されていて昼間はいつも別々やったけど、毎晩一緒にご飯も食べてくれたし、優しかった笑 また会いに行きたいな カレル橋は、3日間夕日を粘ってやっと綺麗な写真を撮れました。 この橋の上では、ストリートパフォ
3カ国目は、ハンガリーのブダペストへ行ってきました。 ブダペストには、現地の友人がいてたという事と、中世のヨーロッパを見るこができる、そして物価が安いと聞いて即決しました。 ドイツのフランクフルトからLCCで、3500円くらいだったかな(激安!) 今回は、リンダの家族にお世話になりました。90歳のおじいちゃんもウォッカで乾杯。東欧の方はロシアみたいに、気温が低いのでアルコール度数高いお酒を飲んで体を温めるみたいな風習があって面白かった。 ご飯も食べたことないタイプでし
さてさて、少しずつヨーロッパの雰囲気に慣れてきました。今回、降り立ったのは、ドイツ・フランクフルトです。おいしそうな名前だな、、 フランクフルトといえば、どんなイメージを持ってますか? 食べ物のフランクフルトとか想像しましたか? ↑ それは、僕です笑 ドイツの金融都市として有名なフランクフルトには、大聖堂、旧市街地、教会などが多く立ち並ぶ歴史ある街です。また世界遺産にも登録されているライン川渓谷などもあります。 飛行機でロンドンからフランクフルトまで2500円でし
記念すべきヨーロッパ1カ国目は、イギリスです。 今回はロンドンだけになりましたが、次回は田舎とかにも行ってみたいです。 初めての長時間フライトでヒースロー空港に着きました! イーエイ!! まず空港について、入国審査で「EU」と「Non-EU」の文字を見て、さすがEUって感じでした。区別しやすい。 (飛行機内のモニター。遠くに向かってる感) ついてすぐに、向かったのはバッキンガム宮殿やビッグ・ベンです。やはり観光客がここに集中していました。ここは一度は見たいと思ってい
大学3年生の夏休みは「就活」と「バックパッカー」どちらをとるか悩んだ末、結局はバックパッカーを諦めず行くことにしました。 なぜヨーロッパ行くのって行く前聞かれたのですが、 理由は、「本当に東南アジアが好きなのか」自分の中だけでも証明しておきたかったからです。 「なぜ東南アジアが好きなの」って聞かれても、比較対象がないので話せる部分はあったけど、説得力ないなあってずっと思って、もやもやしてました。 あとは、単純にチェコとハンガリーの友人に会いに行きたかった事と憧れも理
さて今回、1年半前に行った時の東南アジアバックパックのブログ見返してみたら、エモさ全開でした。本当に残しておいて良かった。 そしてこの記事では、まとめの要素とこれから東南アジアに行く人用にガイドブックっぽくまとめてみようかなって思って書きました。 少しでも参考になれば嬉しいです。 一旦ここに、タイとベトナム、マレーシア、インドネシアの記事まとめておきます。見逃した方はここで見れまーす! ①タイ ②ベトナム ③マレーシア ④インドネシア 今回行ったのは、この4カ国
目次はじめに①polcaって何?②polcaを使ってみて感じたこと③支援者のご紹介と全力のお礼 この一ヶ月間「polca」というサービスを使ってドローン(7万円。DJIというメーカー)を購入するための資金調達をしていました。 ここで「polcaって何?」って思ったあなたのために、後ほど紹介します。 とりあえず、クラウドファンディングよりも簡単で範囲が狭いものと思っていただければ。 結果的に、3万9500円も集まりました!!! うれしいいいいいいいい! こんな、わがまま
遂に、4カ国目、目的地のインドネシアに着きました。 インドネシアでは、バリ島とジョグジャカルタに行ってきました。時間が十分でなく、ジャカルタは諦めたので、次はチャレンジしたいです。 1日目 クアラルンプール空港からバリ島行きの飛行機は夜7時に着いた為、1日目は観光せずに、ゲストハウスに向かいました。空港に降りると、タクシーの運転手が「俺のタクシーに乗らないか」と電卓を片手に交渉してきました。僕は、8人くらいに囲まれ、逃げられなくなりました笑。しかし、上手くそこから抜け出し、
今回は、3ヶ国目に行ったマレーシアについての投稿です。マレーシアといえば、何を想像しますか?僕は、マーライオンです。 え、違うよ!ってツッコミを入れてくださいね笑。 マーライオンは、シンガポールですよー! 確かに、シンガポールとマレーシアって、位置的にもかなりややこしいので、私も初めは分かりませんでした。 (ペトロナス・ツインタワーと僕。顔が少しうざいのは、気にしないで下さい笑) 1日目 クアラルンプール行きの飛行機内で新たな出会いがありました。23歳のクロアチア人のドン
ベトナムのハノイ(首都・北部)とホーチミン(南部)に行ってきました。まずベトナムの正式名称って知ってますか? ベトナム社会主義共和国と言います。 しかし実際行ってみて、思ったことは僕が思い描いていた社会主義とは、異なり結構自由で、旅行しただけでは色々規制されているようには見えなかったことです。ベトナムに到着して感じたこと、それは圧倒的なバイクの交通量の多さでした。なぜここまでバイクという交通手段が発達しているのか気になり、その日の夜に早速調べました。 調べて見ると「世界で一
お久しぶりです!2/14から2/17まで東南アジアバックパッカーの1国目としてタイに行ってきました。タイといえば、何を思い浮かべますか? 僕はまず象、そしてバンコクを思い浮かべます。実際、象はタイでは特別な存在で、大切にされ、信仰にも欠かせない動物なのです。それでは僕が行った所などを日別に紹介していきます。 1日目 まずドンムアン空港に着いてから、BTS(Bangkok Mass Transit System Public Company Limited)という電車に
【2017年1月22日のブログ】今見返すと結構おもしろいです。僕にもこんな時期がありました笑 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2017年春休み何かが起きようとしています(笑)。そうなんです春休みの2週間を使い、東南アジアの4カ国バックパッカーをしようと計画し、準備しています。 【行く予定の国】 タイ ベトナム マレーシア インドネシア 【なぜ行きたいと思ったのか】 ①各国にいる僕の宝物である友人に会うため →2015、2016