個人的に2022年は変化の1年だった。 総じていえばアイドル観の変化であろう。 このnoteやTwitterを見てくれている人は分かるだろうが、推しグループ、地上と地下など 2022年が始まった時には🍎の現場しか行ってなかった。 実際に2週に1回くらいのペースでは現場に通い、チェキを撮るというオタ活ライフを送ってた。 でも気づけば、地下現場に行くことに対する飽きや純粋に楽しめなくなっている自分がいた。 そんな中、自分の誕生日に友達に連れて行かれたイコノイジョイ202
正直、いつか飽きるだろうとは思ってた。 というのも、以前からこのnoteに書いているように、1番長くて乃木の3,4年 次にスパガの2年 自分的には1年弱現場に行き続けただけでもだいぶすごい。 なんなら1番密な1年弱だった。 そんな中で色んなアイドル見て思ったのは、グループにコンセプトがちゃんとあって、それを貫けてるところは強いなということ。 とはいいつつ、そのコンセプトを貫きつつも1曲でもギャップを持たせられる曲を持ってるグループは特に強いと思う。 どうしても地下は曲数
なぜ推してるのか明確な理由がわからない。 こんなこと言ったら怒られそうだけど、なんで推してるのと言われたら、すぐ答えられるか分からない。 単純に『可愛い』とか言ってそう。 実際、ニアジョイはみんな可愛い。 自分の今までの推しを考えると、年上っぽい人が多く、藤沢莉子、市原愛弓とか好きな顔は本当に多い。 だが、なんか気づいたら山田杏佳を推していた。 実際、Showroomを初めて見たときに一目惚れだった。 イコノイジョイの時は正直、ニアジョイのメンバーを全く知らなかっ
久しぶりのnoteになった。 というのも7月以降、めっきり現場に行く数が減ってしまったからである。 なんなら、ほとんど行っていない。 理由は何なのか 簡単に言えば、『疲れた』それが理由の大半を占めるだろう。 実際にアイドル、推しが嫌いになったとかでは一切ない。 ただ単に、毎週なんなら毎日のようにある現場に行くことに疲れたからである。 行ったはいいが、チケ代は高い、聞く曲はほぼ同じ、チェキのレギュも高い。 こんなこと考えた時点でオタク失格であると思うが、そんなことを考え
余韻というべきなのか、何なのかはよく分からないけど、気持ちが落ち着かない中でこの文章を書いてる。 本当ならチェキツイだけで終わらせるのも可能だった。 だけど、チェキツイだけでは収まらないほど色んなことをこの1日だけで思った。 それは櫻子の生誕祭の時と同じ感情だった。 だからこそ、最後に生誕祭の時に書いたようなレポを書きたい。 とっても喜んでくれたレポを書きたい。 そう思った。 だから書く(テスト期間なんて知らない) まずは、約10ヶ月ぴるあぽのオタクをして感じた櫻子を全て
正直、これを書くか真剣に悩んだ。 それはどう書いていいか分からないから。 まぁ単刀直入に言うと、かなり病んでいる。 理由が分からない。 とはいえ、黒嵜菜々子生誕祭が終わってから病み始めたのは確か 黒嵜菜々子が嫌いになった訳でもない。 むしろ大好き。 とはいえ、🍎のライブに行っても前のように全力で楽しめなくなった。 ライブ前日の興奮、楽しみという高揚感全てがなくなった感じである。 もちろん推しに会って話したいという感情は生きている。 ただ、それ以上にネガティブな気持ちの方
自分がアイドルのオタクを初めて約6年間色んなライブに足を運んだ。 乃木坂46真夏の全国ツアーファイナル東京ドーム公演、アンダーライブ 欅坂46ツアーファイナル東京ドーム公演、2期生おもてなし会 Super☆Girls ワンマンライブ、リリイベ 主要なのはこんな感じだが実際にはもっと行っているし、握手会は6時間白石麻衣レーンに並んだこともあるくらい2,3年間は行っていた。 そんな中で、今回の黒嵜菜々子19th birthdayLiveである。 実際に、東京ドームほど規模が大
制服定期公演編に続く、今回のツアーファイナル編になるが、こっちも凄く濃い。 注目ポイントとして、まず初めに触れざるを得ないのが🍎サイリウム! 正直、予想以上に大きかった笑 なのにも関わらず、ヘタの部分が折れるんじゃないかっていう造り。 それに加えて、30色も色が変わる。 正直、やりすぎな気もするけどめちゃくちゃ面白い🤣 これで他の現場なんて一切行けないね(行ってないです) 次に、自分は東京がツアー初めてだったこともあり今回のアー写の衣装を初めて見れたことは本当に嬉しかっ
夢のような2日間だった。 この一言でまとめられるような、そんな時間だった。 櫻子バスラ以来久しぶりの現場でとても楽しみにしていたから余計そんなふうに感じたのかもしれないけどね。 ということで、余韻が冷めないうちにこの2日間についてnoteに記録として残すことにした。 まずは、簡単に制服定期公演について。 メンバーが制服でパフォーマンスをして、特典会を行う…とても新鮮だった。 制服は2月のリリイベ以来でライブを見るのは初めてだったからということもあるだろう。 個
普通のライブだったら、こんなレポなんて絶対に書かないと思う。 ただ、今回のライブは少し違うどころか余韻が1週間以上経った今でも残ってるほど素敵なライブだったので、今回は少しではあるが振り返っていきたいと思う。 いつものライブと今回のバースデーライブの違いとして最も印象的な点は2つであろう。 まずは、『サニーガール』を2回やった点だ。 自分の言ったことのライブでは、今まで同じ曲を2回やることなんてなかった。 しかし、今回のライブでは『サニーガール』を序盤と終盤に1回ずつやっ
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 2022年初めてのnoteが自分のオタク人生の中でのビックな決断についてになるとは思ってもなかったですが、ぜひ読んでいただけたら幸いです。 タイトルにもあるように、私は黒嵜菜々子単推しを決断したわけなのだが、なぜこのような決断に至ったのか少し書いてみたいと思う。 まずは自分が思う『推しメン』の定義についてである。 自分の中での推しメンはオタクをはじめた当初は『自分にとっての高嶺の花のような存在』というものを
そろそろリアルに焦っている。 というのも、ついに現場に行く金が尽きたからだ。 正直、スパガでアイドルオタクを辞めたかった自分が新たなグループにここまで貢ぐとは思ってもみなかった。 多分、現場やネットサイン会含めてもスパガの時より今の方がなんだかんだ使ってる気がする。 大学生、良い意味で暇すぎて余裕で現場に行ける今の状況が招いた惨事だろう。 とはいえ、楽しい。 1kで2マンライブ15曲ぐらい聴けて行かないやついるか?って話なのだ。 ワンマンライブで10k払うのとは訳が
1ヶ月以上ぶりにnote書いてます。 正直、この1ヶ月でかなり変わった。 というのも、金を散財するようになった。 これにはある理由がある。 peel the apple、通称ぴるあぽという新たなアイドルグループにハマってしまったのが要因だ。 もともとニジマスオーディションをやってることは知ってたし、ぴるあぽの存在も少しは知っていた。しかし、ハマる兆候なんて全くなかった。 では、なぜここまでハマったか 正直、高校時代の友人と渋谷のタワレコのリリイベに行かなければこうは
本当は他のこと書いてたけど、これ書きたいな〜と思ったから書く。 あくまで個人的な意見と偏見なんで軽く見てください。 前々から思ってたけど、アイドルを好きになって尚更嫌いになったものがあるんですよ。 それが『有名人のSNSのコメント欄』 自分は結構、そういうの気になって毎回見ちゃう派だ。 主にTwitter、SHOWROOM、YouTubeとかね もちろん良いコメントもいっぱいあるから一概には言えないんだけどさ、どうしても自分が見ると気持ち悪りぃなとかクソだなとか思う
また今日も1つ大きなことを学んだ気がする。 まず本題とは別の話を少し… ちょうど自分が乃木坂46のオタクとして全盛期といっても過言ではなかった頃に発売されたアルバムに収録されていた曲が『思い出ファースト』という曲だ。 正直、あの頃はアルバムの収録曲ということもあってMVも無かったし、握手会場でしか聞いていた印象はなかった。 だが先日遂にMVが公開されたのだ。 その理由としては、乃木坂46を卒業する大園桃子が3期生全員が好きなこの曲で最後の思い出を作りたいと考えたから
この人の魅力は絶大だ。 正直、自分がこの人を推し始めた理由は覚えていない。もともと他のメンバーを推していた自分にとっては青天の霹靂のような出来事であった。 しかし、今考えてみると樋口なづなという一人のアイドルを推すというのは必然的だったのかもしれない。 歌が上手い、顔が可愛いという天性のアイドルであることは間違いないのだが、この人は本当にあたたかい。正直、可愛かったり歌が上手い人はいくらでもいると思っているが、ここまで親身にファンに寄り添ってくれるアイドルはこの人しか出