休んでいたときに考えたこと
みなさまこんばんは。
猛る暑さが落ち着きはじめ
いかがお過ごしでしょうか。
私はたまにある、前の見えない1週間でした。
コロナによる体力低下、業務過多(処理できなさ)、上司からのおこられ。全てが重なり充電切れ。
今はとにかく休んでいます。
食べる、寝る。しっかり休む。
気力は回復してきた。あとは体力がどうか。
今日は、休んでいるときに考えたこと。
お医者さんと一緒に考えたこと。
仕事は突き詰めれば情報のやり取り
いきなり極論ですが、仕事の人間関係はある程度どうでもよく、与えられた仕事をただやればいいのです。相手が感情に乗せてこようと、その中身だけを淡々と受け取ればいいのです。ただ、これは結構心の余裕が必要。あと、トレーニングも必要だろうな。感情は切り捨て、中身だけを受け取るトレーニング。
他人の評価はどうでもいい
これは本当にそう。こうなりたい。
私は生まれてから自分軸をもったことがほとんどありません。小中高と偏差値競争に明け暮れ、テストの点数や運動の順位だけで自信を鼓舞していたきらいがあります。
高評価は空虚。みんな自分しか見てない。
まずは私がよいと思うことをするのが1番。
私が幸せで初めて、周りも幸せなのです。
運動したい
夏の酷暑で散歩できない日々が続いていました。
涼しくなって散歩できる!てか走りてぇ!
気力が漲ってきた!でも少し抑えて。
未来は誰にも分からない
結構不安の気がある私。
未来のことを考えるたびに至る結論。
誰にも何も分かんないから今を生きるしかない。
気候変動とか戦争とか。
未来を考えるのはしんどいし、無理がある。
無駄にエネルギーを使うのはやめよう。
語りたいことをほんとに語るなら
きっと呪いの言葉しか出てこない。笑
ついさっき出した記事は本当に書きたいことを
書いたからネガティブが爆発している。
世を呪う言葉は何も世界を良くしない。
よって、きっと大丈夫と常に念ずることとします。大丈夫。何があっても大丈夫。
美味しいケーキが食べたいな。
両親と会って話がしたいな。
恋人とあってくだらない話をしたいな。
今日は寝よう、みなさまお疲れさまでした。
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