ATG映画 津軽じょんがら節
ある時期ATGの映画ばかりを観ていた。
かなりの量を観たと思うが不思議と憶えているのは、この「津軽じょんがる節」です。
とても暗い映画ですが、荒れ狂う海と津軽三味線の音色、それらが抒情詩たっぷりなものにしております。
どこが面白いのかと言われても答えようがありませんが、何故か印象に残っている映画です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?