ジャズをやりたくてクロマティック ハーモニカを吹きますが、ブルースハープも色々な可能性があり楽しく吹くことができます。
そんなブルースハープの可能性を追求するものとしてジミーリードのハープもあります。
セカンドポジションのブルージィなハーモニカも勿論素敵です。
しかし、このファーストポジションのブローベンドも7,8,9の穴を思いっきり吹いて半音を下げるという技を憶えると病みつきにもなります。
それに、ジミーリードのかったるそうな歌い方やハープに痺れてしまいます。
ローリングストーンズもやりたくなるのも分かるような気が致します。
ピーピィー、ピィイをやり始めると止まりません。