ニューポートのセロニアス・モンク
セロニアス・モンクは、作曲家としても活躍しました。
ブルーモンク好きですが、この曲のほかにも沢山の名曲があります。
私が本当にセロニアス・モンクが好きになったのは、「真夏の夜のジャズ」の映画を見てからです。
この映画は、ニューポートジャズフェステバル1958の記録映画ですが、エリック・ドルフィやアニタオ・デエィなどで有名ですね。
その中で、モンクは、ブルーモンクを奏でるのですが、終わっても媚びることなく、堂々としてどうだという態度を取ります。
かっこいいですね。
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