やっぱりジャズは深いですね。
これが、名盤であることを再認識しています。
モード奏法の意味が少しわかりました。
音楽理論は勿論ですが、この方が何をやりたかったのがすこしわかってきたような気がします。
歴史の流れを変えるために戦ったのが分かりました。
これがすごいので、その前の時代を創ってきたチャリーパーカーのすごさも自ずと分かってきました。
ジャズを聴くことは、聴く方にとっては娯楽かも知れません。
クリエーターにとっては、戦いなのかも知れません。
天才は、それぞれの時代の評論家が何を言おうが、SO WHAT? というのでしょうか。
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