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自分の夢を思い出す日

今回の(正式名称が判らない)記事固有紹介画像はnoteの【みんなのフォトギャラリー】から始めて引っ張ってきました。

恐らく画像のアップロードした人の名前も読者の皆さんには見えているかと思います。この機能、使い易さは普通ですけれど、note内ですぐに検索して使用出来るっていうのが良いですよね。

アップロード者には小さく拝んでから使わさせて貰います。感謝!


昨日の記事にもスキを頂きまして誠にありがとう御座います。最低読者数でのスキ獲得を更新しましたよー。……スキを貰えた事自体は嬉しいのですけれども、最低読者数って所がミソです……。


さて、昨日と一昨日の記事は愚痴入りだったので今記事は当方の行き着きたい先の話しを投下しようかと思い立ちました。まぁ、当方の行き着く先なんぞ自分自身でも大したモノになる気もしませんし、読者の皆さんも知りたくない&読む価値も無いかも知れませんが。

しかし、残念。

駄文垂れ流し状態の当方のnoteですので?あと、思い立ってしまったので。


当方の行き着きたい先とは、有り体に言えば〝実現可能な荒唐無稽では無い夢〟となるでしょう。何故、単に〝夢〟と表現しないかというと、当方の年齢が過ぎている事、技術や経験とか知識が無い、金銭的なもしくは地位的な話、も含めると他者には簡単かも知れないけれど自分に当て嵌めると実現が難しいor容易くは無いから、という理由が有ります。特に金銭とか技術が厳しい。

まぁ、それでも思い立ってしまった訳です。貯金とか協力者とかも何も有りませんし、これから先の道筋も予定も立っていませんけれど、それでも模索したいと。

取り敢えずnoteに晒しておけば少なからず自分へのプレッシャーにもなるだろう、という浅ましい感情の基での投下なのです。

と、前置きが長い割には大した夢でもありません。規模も大きくは無いですし、既にそういう生活をしている人は一定数、居ます。

当方の夢というのは、『旅人になりたい』。

とか書くと、有名無名に拘らず凄い人たちが現役で、先人も含めると凄すぎて思わず後込みしてしまいますがね……。

バックパッカーで各国を周っている人たちなんて当方にとっては最早、異次元ですよ。命知らず過ぎですよ。


当方は昔から〝凄いモノを見たい〟という欲求が常に燻っていまして、その切っ掛けは小学生の時に見た向こう岸が見えないほどの無名の湖とナイアガラの滝にかかる消えない虹を見られた事だろうと思います。この歳になっても自慢したい、その経験を与えてくれた母には感謝しています。

ただ、海外に渡航するには当方にとって簡単では無く、準備ですらかなり厳しい。主に金銭と言語的な壁、それから、勇気。

なので、ハードルを下げまくって国内巡回とか良いのではなかろうか?と安易に考えていますが、それですらも必要なモノは多く、実現は遠そう。


当方は他にもやりたい事や夢はありますけど、他人にとってはちょっと笑っちゃう様な事とかも有ります。けれど、半端でも何でも楔を打っておくのは大事かも知れません。

制約とか日々の生活に追われるとか、一旦、忘れるのも必要だと思います。

まぁ、そういうのが簡単に出来るなら誰も苦労はしねーけどなー!


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