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学生メンター活動報告~竹中楓vol.1~


はじめに

こんにちは✨
高知大学1年竹中楓です。

9月が目前になるにつれ、台風が近づき、
髪が湿気でうねうねになる季節になってまいりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

私は今年免許を取り、ウキウキで運転していた車で最近事故ってしまい、廃車になったことでどんよりしている今日この頃です😭

さて、今日は学生メンターとして、参加させていただいている「四万十町ビジネススタートアッププログラム」にて、自らが決めたプロジェクトへのアクションを書き留めていこうと思います🚩

今回が初めて投稿する記事なので緊張しており、拙い部分があるかと思いますが、大目に見ていただけると幸いです☺️

自己紹介 たけなかかえで🌼

プロジェクトの説明より先に、自己紹介をはじめに!

・高知県四万十町生まれ、四万十町育ちの19歳
・三兄妹の末っ子
・大学進学を機に早起きを始めたが1週間で挫折
・バイトは飲食店と100均の掛け持ち
・好きなのは漫画を一人で読む時間と 
 友達と話す時間。
・自分の知らないことを知ることが最近のはまっていること。

このような感じでしょうか。割とテキトーな日々を過ごしています。
テキトーな部分の多い私ですが、大学生になって初めての活動。頑張ってみたい!頑張る!の気持ちでいます✨

プロジェクト

私のプロジェクトは「地域を見つめる子どもを育てる」です!

PROJECT編より

私自身、幼いころから地域と関わる機会は少なからずあったにも関わらず、町に興味もありませんでした。その分、高校生の頃に町の魅力に触れることで、町の可能性は無限にあると思い、その魅力に触れ続けたいと思うようになりました。

そう思うと同時に、「もっと幼いころから町の大人と関わってみたかった」と感じています。

今回、私の掲げたプロジェクトは、大学受験の際に時間をかけて考えた私のしたいことです。なので、何かとふんわりしていることが多く、「まず何から始めたらいいものか?」と悩む時間がとても長くかかっています。

アクション

今回はアクションとして、プロジェクトの深掘りと自分の深掘りをしていきます!

まずは、高校生の頃に総合の時間や、「四万十チャレンジアワード2022」に出たときに書いたものを、棚から引っ張り出して見てみました!

高校生の頃に思い描いていた理想は、大人が子供と触れ合い関わることのできる場づくりをすること。
今考えているプロジェクトと重なるのは、

・子供が主体であること
・大人を巻き込むこと
・子供が地域に興味を持つきっかけであること

という部分でした!
まぁ同じ人が考えたものなので似ていてもおかしくないとも思います(笑)

自分が書いていたものを見るにつれて、「なぜ私はこのようなことがしたいと考えたのか?」もう忘れかけていたものを、少しずつ思い出すことができました。

これから行いたいこと

気が付けば9月も始まり、初めての学校のない9月をどのように過ごしていくのか。
不安でいっぱいなのですが、「何が必要なのかを考え続けていこう!」と思っています!

最後まで読んでくださり、ありがとうございます🗒✍🏻 ̖́-

これからもアクションし続けますので、また文章にして投稿できればと思います!!

以上!竹中でした✨


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