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世界ジュニアフィギュア 女子 横綱対決|フィギュアスケート
世界ジュニアの女子フリー、まさに横綱対決であった。
ふ、震えが止まらない。
麻央様がトリプルアクセルでステップアウトしたときは喉の奥から
変な声が出てしまったけど、麻央様は落ち着いていて、その後
貫禄の演技を見せた。
一方の横綱シンジア選手も、圧巻の演技であった。素晴らしい。
上園選手の3位は予想できた結果ではあったが、日韓以外の各国の
10代前半の選手が雨後のタケノコのように続々成長しており、
こちとら情報が追いつかない。
韓国はキム双子がミスが続き、来年2枠となってしまったのは
予想外だった。
男子はショートが終わったところだが、男子ジュニアの大会にありがちな
自爆大会の様相はまったくなく、好演技の連発の引き締まった試合。
フリー後半の第3第4グループに70点台の選手が並ぶという、横並びの状態になっている。
麻央様の技術点82点、シンジア選手73点、上園選手71点。
男子で麻央様の技術点を超える選手は出るだろうか。
イタリアのラファエレ君は、イケてないときのラファエル君が出てしまい
フリー進出を逃してしまった。
くやし~