![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150624042/rectangle_large_type_2_31c06a4e10ff665509a614136690ff72.jpeg?width=1200)
世界ジュニアフィギュア 男子 学年別まとめ|フィギュアスケート
学校生活をはるか昔に終えた今でも、学年という概念に捉われているのは
私だけではないように思う。
そんな学年の呪縛から離れられない者の一人として、世界ジュニアの
男子の有力選手を学年別に分類してみた。
外国の選手については、生年月日で日本の学年に変換している。
誰の役にも立たないと思うが。
![](https://assets.st-note.com/img/1708949812241-CI9ZqyGhJw.jpg?width=1200)
スロバキアのアダムハガラ君は、去年に続いて今年もシニアの世界選手権
との連戦。癒し笑顔のハガラ君だが、高2で国を背負っている。
韓国男子は去年1枠だったのが、リラッくま大好きのキムヒョンギョム君が健闘して今年は2枠に。
さらに来年は3枠になる可能性が濃厚だ。
優勝争いはおそらく220点台~230点台くらいが目安になるかと思う。
飛びぬけた優勝候補は不在と言ってもいいかもしれない。
いかに実力を発揮できるか、各選手が自分と闘う大会になりそうだ。