ロックマンX2ステージセレクトのジングルは完全に宇宙刑事ギャバンですよね。当時のスタッフが好きだったりしたのでしょうか
人生は楽しいほうがいい。だが最大限楽しもうとか楽しい時間をできるだけ沢山得ようとかは考えない方がいい。物事を色分けしてしまうからだ。これは楽しい事でこれはつまらない事というふうに。すると人生の大部分はつまらないことで埋め尽くされている事に気づく。地獄を作り出しているのは自分なのだ
独りが寂しいという思いは、今のその状態を評価していることになる。これは良くない状態でありますぞと。しかしこの評価は信用できるものだろうか。孤独という苦痛から早く逃れたいがために急いで答えを出したのではないのか?寂しくなったのならまず落ち着こう。良いか悪いかはすぐ決めなくてもいい
入院中の母が「私のせいで人生狂わせた」と言う。ってことはこうあるべき人生というものがあったということだ。それがなければ不幸を感じることもなかった。不幸は外部から来るのではなくいつも内側にある 運命とはつまりドッジボールの球ですよ。避けれないなら両手で抱擁しないといけない
ただの自論ですが、ゲーム制作において完成・発表させる時期は明確に決めないほうがいいです。そのかわり毎日やる。一日30分でも15分でもいいのでとにかく毎日着手。前の日には無かった気づきが別の日に得られ、多少のブレはあっても確実に良い方向に進んでいる感触が得られる かも しれません