国際都市・神戸に暮らしていると外国を感じることが多くあります。以前「うっとこ兵庫」でも「神戸で出合うドイツ語の店」や「なぜか神戸に多い、イタリア語の催し3選」で紹介しました。
こんにちはド・ローカルです。お正月から新聞をめくっていると、「パリ」という言葉がチラホラ目に付くようになりました。2024年のパリ五輪まで2年を切ったこともあり、スポーツ選手がインタビューで「パリ」と口にすることが多くなったからだと思います。
「兵庫とパリ」を調べて見ると以外と多くの記事が見つかりました。その中からちょっとユニークなまちづくりやイベントなどを紹介します。
尼崎・立花のパリ化計画
淡路にエッフェル塔!?
ライトアップされた写真だけを見ると、洲本のミニチュアも迫力ありますが、実物と比較すると一目瞭然ですね(笑)
ところで、パリと言えば―。フランス革命、シャンソン、シャンゼリゼ、凱旋門…などが思い浮かびますね。ここ兵庫ではフランス革命記念日の7月14日に「パリ祭」を銘打ったシャンソンの祭典が、神戸、宝塚、三木、姫路の各市で続いています。
県内各市ではパリ祭
<ド・ローカル>
1993年入社。兵庫とパリ。あまり意識したことはなかったですが、探してみれば、たくさんのつながりやイベントなどがあったことに驚きました。今年はパリ祭に足を運んで、パリ気分を味わってみましょうか?
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