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「ミライ経営塾Wonders」の中間共有会を開催。デザイン経営のアプローチで組織、製品、ブランディングの課題をにとりくむ

神戸市内に拠点を持つ中小企業を対象に「デザイン経営」の視点から事業や組織の変革を目指す実践型のプログラム「ミライ経営塾Wonders」の中間共有会が12月15日、神戸市中央区のアンカー神戸で開かれました。

プログラムは今年度で2年目。「組織デザイン」「プロダクトデザイン」「ブランドデザイン」の3テーマに4社ずつが参加し、メンターの伴走支援を受けながら2023年3月までにそれぞれの企業が抱える課題の解決に道筋をつけ、自走できる態勢を整えます。

各社が途中経過と今後の取組みを発表した中間共有会の内容をこれから順次このnoteで紹介します!ぜひお楽しみください。

※デザイン経営とは、デザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用する経営手法。その本質は、人(ユーザー)を中心に考えることで根本的な課題を発見し、これまでの発想にとらわれない、それでいて実現可能な解決策を、柔軟に反復・改善を栗萎えしながら生み出すこと。(経済産業省・特許庁「デザイン経営宣言」2018より)

<メンター>
組織デザイン 株式会社AKIND 岩野翼氏
プロダクトデザイン 神戸会社シーラカンス食堂 小林新也氏
ブランドデザイン 株式会社ルリコプランニング 星加ルリコ氏

<神戸新聞NEXTでの記事>
https://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/202112/0014921694.shtml

#デザイン経営 #神戸 #中小企業 #中間共有会 #神戸新聞  

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