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mann(マン)
11月16日、17日、神戸松蔭女子学院大学で「松陰祭」が開催されました。
認定NPO神戸国際占術協会は手相鑑定会で参加、ルーンオラクル占いには2日間で計30名の方が鑑定にいらっしゃいました。
鑑定依頼は、仕事、恋愛、健康運の順に多く、ルーンカードで占いました。
今回の鑑定会では
mann(マン)
のルーンカードが多く出ました。
mann(マン)は英語のmanと同じく人間、人間関係や信頼、対等という意味を表します。
正位置
順調に進み、協力が得られる
逆位置
協力が得られず孤立しやすい
うまく進まない
となり、告げるとご自身の中で色々思われることもありお話を伺いました。
ただ、ルーンオラクル占いは大体3ヶ月間の近未来のことを占うのに適しているので、その間のテーマとして念頭におくといい過ごし方が出来ます。