小林雄次 プロフィール
はじめまして。脚本家の小林雄次です。
ここでは、私のこれまでの作品歴・仕事歴をまとめています。
（最終更新 2024年10月27日）
小林 雄次
脚本家・小説家・漫画原作者ほか
1979年9月3日、長野県長野市出身
日本大学芸術学部映画学科脚本コース卒（2002年）
DMMオンラインサロン「シナリオランド」オーナー（2017年-）※会員募集中！
【代表作】
ウルトラマンシリーズ／プリキュアシリーズ／天才てれびくんYOU／ふしぎ駄菓子屋 銭天堂／牙狼＜GARO＞／美少女戦士セーラームーンCrystal／宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE／オルトロスの犬ほか
【所属】
・所属事務所 アンドリーム（&REAM） ※脚本の仕事のお問い合わせ先
・日本放送作家協会 理事（2020年-）、常務理事（2022年-）
・日本推理作家協会会員
【受賞歴】
・星新一・選ショートショート・コンテスト（講談社「小説現代」誌上）
・阿刀田高・選ショートショート・コンテスト（講談社「小説現代」誌上）
・第１回BS-i新人シナリオコンクール佳作（2004年）
・各話脚本で参加した『ウルトラマンZ』（田口清隆監督）が第52回星雲賞メディア部門受賞（2021年）
【講師実績】
・日本大学芸術学部 映画学科 非常勤講師（2010年度-現在）
・跡見学園女子大学 文学部人文学科 兼任講師（2022年度秋期-現在）
⇨ 創作ライティング演習Ｂ（シナリオ）のnote
・東京作家大学 講師（2016年度-現在）
・文化学院 放送・映画学科 非常勤講師（2009年度後期のみ）
【SNS】
・note
・Ｘ（Twitter)
・アメブロ（更新休止・noteに移行）
【アニメ】
・サザエさん
「わが家の台風騒動記」（2002年）「いざ、かまくら」（2003年）「私がひきうけます」（2005年）（フジテレビ）
・秘密 〜The Revelation〜（2008年、日本テレビ）
・青い文学シリーズ「蜘蛛の糸」「地獄変」（2009年、日本テレビ）
・スイートプリキュア♪（2011年 - 2012年、朝日放送）
・スマイルプリキュア!（2012年 - 2013年、朝日放送）
・聖闘士星矢Ω（2013年 - 2014年、テレビ朝日）
・美少女戦士セーラームーンCrystal ダーク・キングダム編（第1期 2014年）シリーズ構成
・美少女戦士セーラームーンCrystal ブラック・ムーン編（第2期 2015年）シリーズ構成
・美少女戦士セーラームーンCrystal デス・バスターズ編（第3期 2016年）シリーズ構成・全話脚本
・ザクセスヘブン（2015年）アプリゲーム内アニメ シリーズ構成・全話脚本
・スター☆トゥインクルプリキュア（2019年-2020年、朝日放送）
・まほうのルミティア Luminary Tears（2019年、テレビ東京）全話脚本
・イナズマイレブン オリオンの刻印（2019年、テレビ東京）
・デュエル・マスターズ キング（2020年-2021年、テレビ東京）
・ふしぎ駄菓子屋 銭天堂（2020年-､NHK Eテレ）シリーズ構成
・デュエル・マスターズ キング！（2021年-2022年、テレビ東京）
・マジカパーティ（2021年-2022年、テレビ東京）
・爆丸ジオガンライジング（2021年-2022年）
・失格紋の最強賢者（2022年）
・デュエル・マスターズ キングMAX（2022年）
・爆丸エボリューションズ（2022年）
・デュエル・マスターズWIN（2022年）
・RISEMAN（中国タイトル「龙战士星源」、韓国タイトル「라이즈맨」）（2023 年〜）シリーズ構成
・爆丸レジェンズ（2023年）
・爆丸バトルクラン（2023年）
・デュエル・マスターズWIN 決闘学園編（2023年）
・レベルアップ食堂 （YouTubeアニメーション）（2024年）
・ウィッシュキャット（韓国タイトル「위시캣」）（2024年〜）
・Duel Masters LOST ～追憶の水晶～（2024年）
【特撮】
○ウルトラシリーズ
・ウルトラマンボーイのウルころ（2003年 - 2004年、テレビ東京）
・ウルトラQ dark fantasy（2004年、テレビ東京）
・ウルトラマンマックス（2005年 - 2006年、CBC・TBS）
・ウルトラマンメビウス（2006年 - 2007年、CBC・TBS）
・ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ（2006年）
・ULTRASEVEN X（2007年、CBC・TBS）メインライター
・クライマックス・ストーリーズ ウルトラマンマックス（2008年）
・ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY（2008年 - 2009年、BS11）
・ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース STAGE1、STAGE2（2009年）
・ウルトラゼロファイト 第一部（2012年、テレビ東京）
・ウルトラマンギンガS（2014年、テレビ東京）共同シリーズ構成
・ウルトラマンX（2015年、テレビ東京）共同シリーズ構成
・ウルトラマンオーブ（2016年、テレビ東京）共同シリーズ構成
・ウルトラマンR/B（2018年、テレビ東京）
・ウルトラマンZ（2020年、テレビ東京）※星雲賞メディア部門受賞
○牙狼シリーズ
・牙狼<GARO>（2005年 - 2006年、テレビ東京）メインライター
・牙狼＜GARO＞〜MAKAISENKI〜（2011年 - 2012年、テレビ東京）
○その他
・生物彗星WoO（2006年、NHKデジタル衛星ハイビジョン）
・怪奇大作戦 セカンドファイル「人喰い樹」（2007年、NHKデジタル衛星ハイビジョン）
・獣拳戦隊ゲキレンジャー（2007年 - 2008年、テレビ朝日）
・カネゴン（2008年 - 2009年、ファミリー劇場） 脚本・監督
・宇宙刑事ギャバン伝説（テレビマガジン2012年11月号ふろくDVD）
【ドラマ】
・世にも奇妙な物語「美女缶」（2005年、フジテレビ） 脚本協力
・美味学院（2007年、テレビ東京）
・中学生日記「水の時間」「ボクたちの生態系」「変身!ヤマトマン」（NHK教育）
・栞と紙魚子の怪奇事件簿（2008年、日本テレビ）
・監査法人（2008年、NHK）
・執事喫茶にお帰りなさいませ（2009年、MBS）
・オルトロスの犬（2009年、TBS）
・SOIL（2010年、WOWOW）
・ベイビーステップ（2016年、Amazonプライム・ビデオ）全話脚本
・Angel Sync333（エンジェルシンク333）season2（4・5・6話）
【映画】
・美女缶（2003年、脚本協力）
・シルバー假面 第弐話「於母影」（2006年）共同脚本
・Sweet Rain 死神の精度（2008年）協力
・大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE（2009年）共同脚本
・ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国（2010年）企画協力
・ブルーバレンタイン3D〜リベンジガール〜（2011年）
・寄性獣医・鈴音 GENESIS（2011年）共同脚本
・寄性獣医・鈴音 EVOLUTION（2011年）
・宇宙刑事ギャバン THE MOVIE（2012年）
・ウルトラマンサーガ（2012年）企画協力
・劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!（2015年）共同脚本
・劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン（2016年）共同脚本
・HE-LOW（2018年）
・東映まんがまつり「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 つりたい焼き」（2020年）
【バラエティ・情報】
・天才てれびくんYOU（2017年 – 2020年、NHK Eテレ）構成（もじ魔獣編）・脚本
・天才てれびくんhello,（2020年-、脚本、NHK Eテレ）脚本
・ゴジラとヒロイン（2020年、NHK BSプレミアム）構成
【舞台・ライブステージ・ショー】
・星座泥棒（2004年）スタジオ・スパーク１
・蜃気楼、売ります（2005年）シアター風姿花伝
・あなたはロボット（2006年）ザムザ阿佐ヶ谷
・ウルトラマンプレミアステージ「星空の涙」（2007年）中日劇場
・犬神戦記（2007年）シアターV赤坂
・Night Mess（ナイトメス）（2007年）
・セロ弾きのゴーシュ（2008年 - 2009年）※オペラ
・ウルトラマンプレミアステージ2「命の星」（2008年）中日劇場
・屋上の星（2008年）作・演出
・スノーボールアース〜「Red Planet」（2010年）作・演出
・仮面ライダー×スーパー戦隊 Wヒーロー夏祭り2013 仮面ライダーウィザード（2013年）
・3大特撮ヒーローフェスティバル スペシャルステージ（2014年）
・仮面ライダー×スーパー戦隊 Ｗヒーロー夏祭り2015 仮面ライダードライブ（2015年）
・仮面ライダー×スーパー戦隊 Ｗヒーロー夏祭り2016 仮面ライダーゴースト（2016年）
・ヒーローライブスペシャル2017 宇宙戦隊キュウレンジャー＆仮面ライダーエグゼイド（2017年）
・シアターＧロッソ 騎士竜戦隊リュウソウジャー 第１弾（2019年）
・スター☆トゥインクルプリキュア ドリームステージ（2019年）
・天才てれびくん the STAGE 〜てれび戦士REBORN〜（2020年）
・ヒーリングっど♥プリキュア ドリームステージ（2020年）
・六番目の小夜子（2022年）新国立劇場 小劇場
・デリシャスパーティ♥プリキュア ドリームステージ♪（2022年）
・DOLL（2023年）渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール／京都劇場
・デジモンアドベンチャー（中国版）（2023年）
・わんだふるぷりきゅあ！ ドリームステージ♪（2024年）
【オーディオドラマ】
・ドラマ無法地帯（USENラジオドラマチャンネル） 「手話」「星空買います」他
○ＦＭシアター
・ケンタウルスの死（2008年、原作 ダン・シモンズ）
・海電（2011年）
・緑の音楽師（2011年）
○青春アドベンチャー
・ツングース特命隊 全10話（2013年、原作・山田正紀）
・小惑星2162DSの謎 全5話（2014年、原作・林譲治）
・レディ・トラベラー1920 全10話（2020年）
・雨のスケッチブック「恋の雨音」（2024年）
【ショートムービー】
・ロス:タイム:ライフ2（ショートフィルム版）（2005年）筧昌也と共同脚本
・ARI×3 -アリサン-「Don't Open!」（2011年）監督・脚本
・オオカミはそこにいる（2014年）
・まほろば（2015年、監督・梶研吾）
・帰ってきた油屋熊八さん（2018年、大分県別府市教育委員会）
【ゲーム】
・Circle〜環り逢う世界〜（2018年 サクセス）
・DIGICALIZED（デジカライズ）（2023年 バンダイ／スマホアプリ）
【小説・ノベライズ】
・牙狼<GARO>暗黒魔戒騎士篇（2006年、朝日ソノラマ／ホビージャパン）
・牙狼<GARO>妖赤の罠（2008年、「宇宙船」連載 ホビージャパン）
・ロス:タイム:ライフ（2008年、朝日新聞出版）
・ULTRASEVEN X（2008年、ホビージャパン、小林英造との共著）
・オルトロスの犬 神の章・悪魔の章（2009年、朝日文庫、小林英造との共著）
・アイリス 1・2・3（2010年、朝日新聞出版）
・監査法人（2010年、TAC出版）
・カスピエルの罠（2011年、総合電子書籍ストアBookLive「GEN-SAKU!」連載
・ウルトラマン妹（シスターズ）（2012年、スマッシュ文庫）
・宇宙刑事ギャバン THE NOVEL（2012年、朝日新聞出版）
・東京地下廻路（アンダーサーキット） ～魔法少女大戦～（2014年、オーバーラップ文庫）
・小説 スマイルプリキュア！（2016年、講談社キャラクター文庫）
・キセキ -あの日のソビト-（2017年、朝日文庫）
・モリのいる場所（2018年、朝日文庫）
・体操しようよ（2018年、朝日文庫）
・愛唄 -約束のナクヒト-（2018年、朝日文庫）
・小説 スマイルプリキュア！ 新装版（2023年、講談社キャラクター文庫）
【漫画原作】
・美鬼神伝説 MOMO（2011年 - 2013年、月刊ヒーローズ 作画：Z-ONE）
・宇宙刑事ギャバン 黒き英雄（2013年、秋田書店 構成・演出：藤沢とおる、作画：太田正樹）
・バツイチ コンシェルジュ ～寄り添うふたりの縁結び～（2022年、BookLive 作画：西優木）
【ショートショート・短編】
・ショートショートの広場 10巻「大うそつき」「うそ発見器」（星新一・編 講談社）
・ショートショートの広場 11巻「手話」「デジャ・ヴ」（阿刀田高・編 講談社）
・ショートショートの広場 16巻「虫」（阿刀田高・編 講談社）
・ひとにぎりの異形「だるまさんがころんだ」（2007年、井上雅彦・監修 光文社文庫）
・COOKA（2011年、「宇宙船」掲載、SF短編）
・宇宙刑事ギャバン typeG THE Beginning 『宇宙船別冊 宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』収録 （2012年10月20日発売、ホビージャパン）
・ショートショートの宝箱Ⅲ「だるまさんがころんだ」（2019年、光文社文庫）※再録
【エッセイ・自叙伝・講義録】
・脚本家という生き方（2009年、信濃毎日新聞社） 自叙伝・エッセイ
・特撮ヒーロー番組のつくりかた（2012年、キネマ旬報社）
・ヒーロー、ヒロインはこうして生まれる アニメ・特撮脚本術（2015年、朝日新聞出版）対談集
・勝ち抜け！ シナリオコンクール対策講座 立東舎デジタル講義録（2018年、立東舎 武井彩・高達俊之との共著）
【作詞】
・テレゾンビ党の歌（2020年、歌：横山だいすけ『天才てれびくん the STAGE』劇中曲）
・てれび兄貴の歌（2020年、歌：横山だいすけ『天才てれびくん the STAGE』劇中曲）
【ライター・寄稿・インタビュー】
・宇宙船（朝日ソノラマ 2002年-2005年）
・ゴジラ×モスラ×メカゴジラ東京SOS （ファンタスティックコレクション）（宇宙船編集部 朝日ソノラマ 2003年）ライター
・月刊ドラマ「ライター掲示板」
・ウルトラマンマックス MAX!×3 （ファンタスティックコレクション）（宇宙船編集部 朝日ソノラマ 2006年）インタビュー
・「シンシュウから光の国へ」全20回 （信越放送 WEBコラム2006年）
・Newtype THE LIVE 追悼 実相寺昭雄監督（角川書店 2007年3月号）
・ウルトラマンメビウス archive document（ファンタスティックコレクション）（2007年 宇宙船編集部 朝日ソノラマ）寄稿
・別冊映画秘宝 モスラ映画大全 （洋泉社MOOK 2007年）寄稿
・月刊ドラマ（2008年5月号）デビュー前デビュー後
・月刊ドラマ（2009年5月号）『脚本家という生き方』出版インタビュー
・月刊ドラマ（2011年9月号）対談・シナリオ魂伝授 藤川桂介×小林雄次
・別冊映画秘宝 ウルトラセブン研究読本 （洋泉社MOOK）藤川桂介インタビュー（2012年）
・月刊ドラマ（2013年8月号）セリフとト書き
・特撮ニッポン（別冊宝島 2013年11月）「特撮ニッポン再生への提言」寄稿
・別冊映画秘宝 新世紀怪獣映画読本 （洋泉社MOOK 2014年）寄稿
・別冊映画秘宝 実相寺昭雄研究読本 （洋泉社MOOK 2014年）寄稿
・美少女戦士セーラームーンCrystal キャラクター音楽集 セーラー戦士インタビュー（取材・文）（2015年）
・特撮ゼロ Vol.3 （2015夏の号） 【特集】 戦闘美女に目眩 特撮・バトルヒロインクリエイト術（アオ・パブリッシング 2015年7月）寄稿
・アニメディア『美少女戦士セーラームーンCrystal』巻頭インタビュー（学研プラス 2016年4月号）
・月刊ドラマ（2016年4月号）放送作協通信インタビュー
・月刊シナリオ（2016年6月号）『ズートピア』のシナリオ・メーキングを聞く （脚本家 共同監督）ジャレド・ブッシュ＋（プロデューサー）クラーク・スペンサー（聞き手）
・月刊シナリオ（2016年7月号）特別座談会〜脚本家『スターウォーズ』を語る〜
・別冊映画秘宝 特撮秘宝vol.5 （洋泉社MOOK）追悼・池谷仙克（2016年12月）寄稿
・月刊シナリオ（2018年5月号）『リメンバー・ミー』の脚本家 エイドリアン・モリーナにシナリオ・メーキングを聞く（聞き手）
・別冊映画秘宝 特撮秘宝vol.8 （洋泉社MOOK）悪の特撮キャラクター大アンケート（2018年）寄稿
・道徳と特別活動「今、君たちに伝えたいこと」（文溪堂 2019年4月号）
・Wendy-Net 本音のエッセイ （2019年6月掲載）
・別冊映画秘宝 平成大特撮 1989-2019（洋泉社MOOK 2019年）寄稿
・月刊シナリオ（2020年6月号）映画館ケンミンショー
・月刊シナリオ（2021年1月号）室井滋が訪ねる シナリオ作家の秘密基地＜ゲスト＞
・ウルトラ特撮 PERFECT MOOK vol.19 ウルトラマンＸ（講談社 2021年4月）インタビュー
・ウルトラマンマックス 15年目の証言録（立東舎 2021年）インタビュー
・日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム アニメ脚本家証言インタビュアー（2021年-2022年）
・『映画を早送りで観る人たち～ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形～』 （光文社新書 著・稲田豊史）取材・アンケート協力
・現代ビジネス（対談記事）
【前編】「倍速視聴」は進化か退化か。「プリキュア」「銭天堂」脚本家が抱く危機感
【後編】「Netflixとアマプラに絶望した」人気アニメ脚本家が明かした「本音」
・ULTRASEVEN X 15年目の証言録（立東舎 2023年）インタビュー
・実相寺昭雄の冒険 創造と美学（立東舎 2023年）インタビュー
その他多数
【シナリオ掲載】
・月刊ドラマ（2011年9月号）「スイートプリキュア♪」第25話
【出演】
・ULTRASEVEN X 第6話（2007年、CBC・TBS）※ノンクレジット
・ウルトラマンX 第1話（2015年、テレビ東京）※ノンクレジット
・武田徹のつれづれ散歩道「今日の喫茶室」（ゲスト、SBCラジオ 2009年4月11日放送）
・カフェ・ラ・テ（ゲスト、ラジオ日本 2015年7月2日、9日放送）
【講演・講座・イベント】
・「特撮脚本の世界」日本大学芸術学部公開講座「制作者からみた日本のアニメーション映画」にて（2007年11月24日）
・シナリオ作家協会・夏の公開講座 講師（2012年／2013年／2015年）
・「世界で評価される日本の特撮作品の発想法」デジタルハリウッド大学公開講座（2016年12月1日）
・「アニメ・特撮シナリオの世界」アミューズメントメディア総合学院特別講義（2017年10月12日）
・「アニメビジネス論」東京成徳大学（2021年8月11日）
・「研雄会」シリーズ（阿佐ヶ谷ロフトＡ）
・オンラインイベント「Contents Innovation Days 2023 vol.1 世界が求める企画脚本のクオリティとは -海外展開のための具体的アクション-」『複数脚本家による共同脚本の可能性と課題』マカイラ公共政策研究所 コンテンツ産業を考える会（2023年3月8日）
・「オリジナルアニメの企画作成講座」VIPO（映像産業振興機構）（2023年3月22日、3月29日）
・「アニメ制作スタッフのためのシナリオ読み解き方講座」VIPO（映像産業振興機構）（2023年8月30日、9月6日）
他多数
【無料配信中の脚本担当作品】
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